オペレッタ『メリー・ウィドウ』 

フランツ・レハール作曲 Franz Lehár

~オリジナル台本による日本語上演~
日・ハンガリー外交関係開設150周年

2019年10/8(火)
開場 18:15
開演 18:45

【会場】
豊洲シビックセンターホール
(東京都江東区豊洲2-2-18)

※ 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅 7番出口より徒歩1分

新交通ゆりかもめ「豊洲」駅 改札フロア直結)

https://www.kcf.or.jp/sp/toyosu/outline/access/


【料金】

プレミア指定席 10,000円(事前予約)
自由席 6,000円(当日清算 7,000円)
学生席 3,500円(当日清算 4,500円)

6/23(日)午前10時〜 チケット先行予約受付スタート!!


【お申込み方法】

件名に「メリー・ウィドウ」本文に(1)お名前(2)郵便番号&ご住所(3)電話番号(4)プレミアム指定席 or A自由席 or 学生席(5)お申し込み枚数<◯枚> 

メール(bariton.daichi@gmail.com) にてお申し込みください

(注)申し込み後のキャンセルはできません



【あらすじ】

舞台は1905年、パリにある(東欧の空想上の小国)ポンテヴェドロ公使館の広間。

国王の誕生日を祝うパーティでの話題はポンテヴィドロ公国の全財産を支配すると言われるほどの大金持ち、銀行家の故クラヴァリ氏の若く美しい未亡人ハンナ・クラヴァリのことで持ちきりで多くの伊達男たちはその美貌と財産の2つを手に入れようとハンナを狙っていた。

しかし、ハンナがパリジャンと結婚すれば、大量の資産がポンテヴェドロから失われることになる。

それを阻止すべく、ポンデヴェドロ公使のミルコ・ツェータ男爵は、同書記間のダニロ・ダニロヴィッチ伯爵とハンナを引き合わせようと試みる。

しかし、ダニロとハンナはかつて恋仲であったが身分が彼らを引き裂いていたのだった。

果たしてこの莫大な財産と恋の行方はいかに...

【キャスト】


指揮/山崎勇太


ハンナ・グラヴァリ/赤池優

ダニロ・ダニロヴィッチ伯爵/新井健士

ヴァランシェンヌ/佐藤智恵

ミルコ・ツェータ男爵 吉武大地

カミーユ・ドゥ・ロシヨン/川出康平

ラウール・ドゥ・サン=ブリオッシュ/中尾遊

カスカーダ子爵/堀内丈弘

ボグダノヴィッチ/山下直

シルヴィアーヌ/Yurino

クロモウ/鳴坂仁志

オルガ/関根かおる

プリチッチ/本間正裕

プラスコーヴィア/青野景子

ニェグーシ/藤川鉄馬

ロロ/Yurino(兼役)

ドド/柏木陽子

ジュジュ/田中麻衣子

フルフル/依田眞虹

クロクロ/三浦みやび

マルゴ/中島晶子

侍従長/吉岡努


【オーケストラ】


ピアノ 田邉安紀恵

ヴァイオリン 横山久梨子

チェロ 中原絹枝

コントラバス深町萌

パーカッション 稲瀬祐衣

ピアノ/田邉安紀恵

ヴァイオリン/横山久梨子

チェロ/中原絹枝

コントラバス/深町萌

パーカッション/稲瀬祐衣


【制作】


プロデューサー/佐藤智恵

演出/小野寺丈

舞台監督/下條高裕

音響/五十嵐優

照明/針谷あゆみ

衣装/美月逢花

台本協力/吉井淳

稽古ピアノ/樋口めぐみ・前田裕佳

広報デザイン/マーブルデザイン

制作/株式会社ムジカ・チェレステ


【協賛】


株式会社ミニミニ城北

有限会社信和プロジェクト

有限会社Legit House


【後援】


オーストリア大使館

オーストリア文化フォーラム

ハンガリー大使館

日本ヨハン・シュトラウス協会

日本ハンガリー友好協会

日墺文化協会