今日は忙しく、面会はできないとの事だったので、
夕方から焼酎を口にした。
17時過ぎに母親から連絡が入った。
晩御飯食べに行くか?と。
飲んだので迎えに来て欲しいと伝え、急いで準備して、
17時30分頃に迎えが来た。
車の中から「パパーー!」と叫ぶ声が聞こえてる。
さっきまでママ友たちと遊んでたそうで、子どもたちもお菓子を食べていたそうで、とりあえずウロウロした。
悠暉のハンカチを買いに西松屋へ。
ふたりが抱っこをせがむので、とりあえずふたりを抱えて歩く。
ふたりとも重たくなったものだ。
そのうち、おろしていっしょに靴下を見たり、水筒を見たり、ママを探したり。
なんせじっとしていないので、おれもついて回る。
そのあとは、悠暉の誕生日ケーキを注文して、
彩詩の希望でスシローに向かったが、人が多い様子だったので、今日は王将に行った。
彩詩はしょんぼりしたが、おれや悠暉がラーメンを食べたいと言うと、彩詩も食べるーって少しテンションがあがった。
王将では、ママの横に悠暉、おれの横に彩詩な座った。
ラーメンや餃子、天津飯、チャーハンに杏仁豆腐を注文した。
彩詩も悠暉も最初、ラーメンを頬張った。
彩詩ははしゃいでパパとじゃれていた。
悠暉は目の前の料理をもりもり食べていた。
そして、食べ終わったら、彩詩たちの暮らすアパートに行った。
パパとお風呂に入ると言ってくれた。
お風呂がたまるまで、ふたりを順に肩車したりして遊んでた。
ふたりとも肩車やおんぶが大好きで、キャッキャ言って楽しんでくれるから可愛い。
ふたりを風呂に入れて、しばらくじゃれた後、22時頃に送ってもらった。
じゃれているとき、そろそろ帰る時間だと彩詩に言うと、「なんで?」と言いそれまで大騒ぎだったのが嘘だったかの様に黙ってしまった。
別れ際、悠暉にバイバイと言うと、「やだ」と何度も言っていた。
彩詩はニモの映画を見た時に怖かったらしい。
理由を聞くと、黒い大きなヤツにニモのパパが連れていかれたからだって。
母親によると、そのシーンを見ていた彩詩はボロボロ泣いていたらしく、消して欲しいと言ったらしい。
彩詩、悠暉。辛い想いをさせてごめん。
償いたくても償いきれない。
出来る限りは、おれもふたりの人生が豊かになるように力を尽くしたい。