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時は、1998年秋・・・

『天皇賞秋』のスタートです!

スタート前は、物凄い盛り上がり方で、まるで『有馬記念』のスタート前みたいでした。

なんたってJRAは、騎手に
武豊
まで用意してお膳立てをね。

期待はずれに順調に枠入りが完了したのもあの事の前兆でした・・

予想通り、
サイレンススズカ
が驚異の大逃げです!

相当離されて他馬の軍団が・・・

何事も無く、もう第三コーナーも過ぎました。あれっ、おかしいなぁこのまま勝つの?

やはり恐怖の黒枠のサインが
罠だったのか?
なんだ、つまんねぇ!阿呆らし!と思ってたら、

とんでもない衝撃の展開が待ち受けてたのです!!!

な!な!な!なんと!!

第4コーナーに今まさにかからんとした瞬間!
サイレンススズカ
が、突然に!

競争中止したのです!!!

び*こ!(ごめんなさい差別用語です、でも使いたいほど超ビックリだったんですよ!) 引いてんじゃん!!!

片方の前足が・・・嗚呼・・・

うっそ~~
?何があったのか、その時は皆目見当がつかない混乱状況に陥ってました!

そのサイレンススズカ
を横目に、次々と他馬が、駆け抜けて行き、ゴールを目指しましたが、誰もレースなんて観てません!

他馬が全部ゴールしても超ざわめきがいつまでも、いつまでも・・・

やっぱり恐怖の黒枠のサインか・・・

思えばこれがこのサインの終着駅だってのです。

そう、前に書いた
テイエムオペラオー!の
怒涛の進撃の1999年が、翌年でしたからね。

なんという恐怖の驚愕の仕掛け・・


いつからだい?この筋書きは・・?

そういえば前年の秋までは、唯の善戦マン!だったのに、急に勝ちだしたもんなぁ・・

今までも大化けした馬はいたけども、一、二戦で役目を終えたんですよ。

でも
サイレンススズカ
は、5戦続けて驚異の大逃げで、ぶっちぎりの勝利の役目の馬でした。
それも2年間・・

年をまたいで・・

ここまでの馬の仕掛けは、前代未聞でしたね・・・

勿論、
予後不良
で安楽死です・・・

偶然だろう?事故だろう?

わかりません、唯、謎めいたところには

 必ず裏がある!というのが何千年前からの定説ですからね、

皆さんで勝手に推測してね・・・


可哀想とかの議論も結構ですが、それよりも頭脳集団にとって、たかだか一頭のサイン馬でしかない!というのを分かって欲しいのです! 

レースの結果は? 

伏兵のオフサイドトラップ
の優勝です!

日本中が大騒ぎで、JRAの作戦大成功で、さぞ、売り上げアップに貢献したでしょう!!!

これで終わりと思うでしょう?

甘い、甘い、
オフサイドトラップの優勝
ですよ!『罠』
が一回だけなんて、頭脳集団を舐めてはいけません・・

さらに驚愕の仕掛けを翌年の『天皇賞秋』に・・・

それで、今回の仕掛けは、完結です。

凄いですよ!頭脳集団の仕掛けは、小説より
奇なり!!!
ですぜ!


翌年に続く・・・