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さぁこの物語の衝撃の完結編ですよ!

1999年のこの年、話題の中心は、
スペシャルウィーク
の去就でした。

『天皇賞 春』を、強い勝ち方をして、秋に備えるために休養して、休養明け、盤石の態勢でトライアルレースに疾走したのですが、なんと!大負けしてしまったのです!

勿論!騎手は、
あの武豊
・・・

大掛かりな仕掛けの時は、頭脳集団も、絶対ミスをしない大物騎手を使うんですよ。

さぁそれからが大変、『天皇賞秋』に向けての調教も失敗し、
武豊
や、調教師も原因不明と首を横に振る始末・・

(演技がダサいんだよ!!下手くそ!!!)

マスコミはここぞとばかり、春が頂天だったとか、もう終わったとか、さわいでましたね。

怪しい、怪しい・・・

頭脳集団が噂を流してるのが、見え見えです。

サイン読みの仲間さえ、
スペシャルウィーク
は、終わりだ、もう来ない とか言ってるんですよ、釈然としなかったのは、自分ともう一人だけでしたね。 

それほど、うわさに振り回されていて、彼奴等の思う壺でした。 

もうみんな
サイレンススズカ
の悲劇を忘れたかのように、浮かれちゃって・・・

遂に当日、いつもの案内センターに山積みされてる『レーシングプログラム』を、手に取ってみると、

が~~ん
?1ページ目!『オフサイドトラップ』の写真が、デカデカと!

(そうなんです、前年の勝ち馬が いつも載るんだった・・)

やはり
罠だ、
一連の騒ぎは・・・

もしかして、
サイレンススズカ
で終わりではなく、この回も・・・?

じゃあどういう仕掛けだ?

う~ん、余りにも噂が先行し過ぎて、そういえば前年の『天皇賞秋』の時と酷似してないか?

そうだとしたら、凄すぎでしょう!

1年 間隔を空けて、皆んなが
サイレンススズカの悲劇を忘れた頃に
・・・

仕掛けを再開する・・・と。

その為の『オフサイドトラップ』かい!

その為の馬の名前(トラップ)だったのか・・・

それに・・・
あの『サイレンスズカ』を沈ませた同じ『武豊』ですよね?

頭脳軍団の仕掛け通り働いた騎手には、大きなご褒美があるのです。

サイン読みを始めた時から彼等の仕掛けを鑑みるとね・・・

日本中の何人が気づいたのか?

はたまた自分だけか?

何回も言いますが、一年かけて、完結ですよ!!!!

敵わないですよね、あのギャンブル学を会得した頭脳集団には・・

でもまた、レース直前まで考えましたね、あの時は。

どうしようか?裏の裏かも・・・

案の定、セイウンスカイ、ツルマル何とか、メジロブライトに次ぐ、四番人気まで落ちてました。

もっと落ちるかと思ってたら、思ったより人気だなぁ・・・と。

待てよ、なんか違うな・・

四番人気から人気馬へ流しても全然美味しくないぞ・・

トラップ(罠)を
仕掛けるんだぞ、もっと考えよう・・


そしたら仲間が、『俺は、ステイゴールドから流すから』だと・・

えっ?なんで?

『だって前走、前々走、と沈んで、人気を落としてるからね、今回が狙い目。

コーテイ(皇帝
)ってはいってるし。』

あららっ、全然眼中になかったす・・

こいつ、やるじゃん!とその時は本当に頼もしく思えたのです。

『スペシャルウィーク』は、どうすんの?と聞いたら、
『来る訳ないよ、調子悪そうだもん』! 

買わないのかよ!

だけど、前年からの
トラップ(罠)
を、説明したら、『そういえば、宝塚記念のサッカーワールドカップ馬券でサイレンスズカの2着にきて、去年の天皇賞秋のあの事故の時にも2着に来てたよね。』

『それなら、千円だけ馬番連勝で抑えとくよ』

そうなんだよな・・
サイレンスズカと縁がある馬なんだよなぁ・・・・

よし!自分達の考えを信じよう、前年は意気地がなくて 馬券買わなくて、悔しい思いをしたからね。

スペシャルウィーク
から
ステイゴールド
を厚めに、後は一番人気と3番人気の流して、よし!勝負だ!!!

彼奴ら頭脳集団は、ふざけた野郎どもだけど、決めた仕掛けは、変えないのは 経験上わかってたのでね。

結果は?

やっぱり思った通り見事に嵌って、

1着
スペシャルウィーク!
2着
ステイゴールド!

サイン読みの醍醐味を久々に満喫した

レースでした。

本当に来たんで、ビックリ!な気持ちも・・・

それにしても、この用意周到な仕掛け・・

サイレンススズカ
を死に至らしめ、1年後
トラップ(罠)
の完結を・・

こんな仕掛けの為に、そこまでやるのか
?

いつもながらのペテンの凄さ!

こういうドラマを仕掛けるからこそ、あの驚異の売上げをね!

こっちは、焼肉位が関の山だけど、あの連中は、銀座の高級クラブで美人ホステスをはべらしやがって、高笑いしてんのか?

ふざけやがって・・・

でも連中の顔見てみたい・・

おそらく 二、三人で緻密に計算、計画、実行を・・・

サイレンススズカ
の死は?

最初は、スコープ付きのライフルかなんかで、前足を狙い撃ちしたのでは?

と考えてたんだけど、もう一つの方法が浮上してきました。

やり方?

レース前になんらかの薬を前足に注射して、騎手が、(武豊でしょう?)

指定された場所で、蹴りを入れるか、

靴の先から注射針みたいなので、刺す!

考えに考えたんだけど、それくらいしか思い浮かばないですね。

兎に角あれは、事故なんかではないのです。
何一つ証拠はありませんがね。

彼等の『メイクドラマ』に出演する、単なる『駒』なのです。

新しい馬券購入方式を採用する前に必ず!ド派手な仕掛けを投入しているのです。

この時は、来年から『ワイド馬券』方式が新たに登場してのですね。

考えてみると・・

『木村拓哉』を起用して、あの秋のド派手なCMも異常でしたけどね。

人気絶頂の『武豊』にその役を演じさせる非情さ、そして用意周到さ・・・

『武豊』絡みだったら、知らない競馬狂い連中は疑わないですよね?

この大役を務めた『武豊』も翌年からの活躍を、保証されたのです。

今頃、実行犯め!ひとりほくそ笑んでるだろうよ・・・

そう言えば、昔あの『ハイセイコー』をダービーで3着に沈ませた『増沢末男』騎手のその後の活躍も同じなのですね。

当然ながら、『黒枠』でしたが・・・

まっこれは、売れないサスペンス小説ですから・・・・

唯、一言・・・

競馬は、ロマンだ?

競馬は、血統だ?

な~に言ってんだか・・・
ギャンブルは、
ユダヤが千年前から構築した巧妙な仕掛けなのにね・・・

戦争で人間を殺し合いさせ、戦争がない時は、ギャンブルで雁字搦めにして金を巻き上げる・・・

その繰り返しが、世界の歴史なだけじゃん!!!

               バカにすんなっちゅうの