瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

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大反響があった先週の明晰夢の続きからです。

 

 

 

先生:「夢の中の自分を夢だと気づかずに過ごして何かのきっかけで夢から覚める。夢日記を作って夢を書いたほうがいいわよって言っていたと思うの。目が覚めて1日が始まるけれど、目が覚めたそこも夢かもしれないという話を先週した。一般的な知識としては、8時間寝ていたとしたら夢って僅か数分しか見てないの。けれども夢の中の時間って長くない?」

 

 

 

年美さん:「長いです。」

 

 

先生:「何時間も夢を見た体験をするでしょう?でも、僅か数分の出来事なのよ。3・4分あるかないかなの。でも、夢の中では自分はしっかりと存在していて、そこに生活があるのよね。目が覚めたら私たちの時間軸から夢の中の時間が僅か数分って聞いたらビックリするでしょう?」

 

 

年美さん:「そうですね!」

 

 

先生:「あそこにも行ったし、いろんな経験したのにね。いま目が覚めているというこの時間も実は夢だという話を先週したのよね。本当に目が覚めるということはどういうことなのかというと、肉体を手放して元いたところ、つまり宇宙に戻った時が目が覚めた時。

 

すると宇宙という時間から見たら、私たちが過ごしている90年というのは瞬きもできないくらい短い時間なの。仏教の宇宙観を一言で表現すると

 

 

 

真理

 

 

なの。宇宙という言葉を仏教ではあまり使わない。お釈迦様が宇宙という言葉を使うけれどね。真理という表現が最も多いの。真理とはなんなのかというと三世十方のこと。三世は過去世・現在世・未来世。十方は東・西・南・北とその中間の方角と上・下。そこに地球と同じ世界があるとお釈迦様が仰っていたの。

 

東西南北の方にも国があるというのは、当時のインドの人も納得ができたの。東西南北の中間の方角にも国があるのはわかったの。けれど上下というところに当時のインドの人はついてこれなかったの。上にも下にも国がある?上は空で下は大地だから。

 

お釈迦様が仰っていたのは地球上の面積ではなくて、地球を1つとしたらその上にも横にも全て国がある。そこには計り知れない空間があって国がある。その距離の単位が1阿僧祇(あそうぎ)というの。1阿僧祇というのが10の56乗のことなの。次が那由他(なゆた)といって10の60乗。その次が不可思議という単位で10の64乗。これはお金の数え方と全く一緒で仏教用語なのよ。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

数字の単位までもが仏教用語だとは知りませんでした。本当に仏教は生活に染み付いているんですね。

今の現代技術の中で生きている私でも、上下左右に国があると言われても意味がわからないので、当時のインドの方が理解できな買ったというお話を聞いて、私との共通点があると思ったのでホッとしました。

 

話はガラリと変わるのですが、母が夜中に緊急入院しました。滅多に鳴らない私の携帯が夜中の2時頃なり、しかも弟から。

すぐに電話が切れたので、間違え電話だったのかな?と思ったら、命の危険性があるから緊急手術になったとの電話。弟が半泣きで電話をしてきたというのもあるのかもしれないけれど、私はすごく冷静に入院グッツの準備をしたりしていたのですが、やっぱり頭は興奮しているようで夜寝れませんでした。

 

手術は成功して今入院中なのですが、先生がWEBサロンで放送されていた入院グッツを見てまとめていて良かったです。めちゃくちゃ助かりました。