久しぶりの更新です。ラジオが再放送なので怠けています![]()
WEBサロンと光静ミュージアム準備室のFacebookで、先生が入院される時の入院グッツを紹介されていましたのでリスト化しました。あると便利だと思いましたし、やはり日頃の備えは大事ですからね!
先生曰く、2週間の入院で機内持ち込み可能なスーツケース1個ほどだそうです。
あると便利な入院グッツリスト
入院中も快適に![]()
※グッツを小分けする袋は探さなくていいように、必ず透明のビニール製の物にしましょう。
※病院の服でOKなのでパジャマは持っていかない。洗濯が大変になる。洗剤は売店で買いましょう。
- くしゃっと丸められる帽子1つ(女性は退院するときに髪の毛が気になるから)
- ニット製の帽子1つ(お見舞いに人が来たときにパッとかぶれるし、夜寒いときにも便利)
- 素材のいいシルキータッチのフェイスタオル1枚(枕元に置いて寝るだけで安心でき安眠できる)
- 粗品でもらうようなタオル2枚(すぐに乾くから※高級品は乾きが遅い)
- バスタオル1枚(シーツ交換は毎日ないので、腰から上のところにシーツの上からかけるため)
- スリッパ1組
- コップ付きの保温性水筒1つ(長時間暖かい状態で飲める)
- 落としても割れないコップ1つと木製スプーン1つ
- 普段飲んでいるインスタントコーヒー等を少量(入院してから数日は元気なので飲むとホッとできる)
- ハンド用マッサージボール(むくみ解消のため)
- マスク
- ストロー、MY箸×1、割り箸、プラスチックスプーン、爪楊枝、各数量は適当に(元気な時はMY箸を使い洗えるが、体がしんどくなると箸を洗う気力がなくなるため)
- S字フック(※大事。ベットの脇にグッツを吊るしたりできるため)
- 携帯の充電器、携帯スタンド、パソコン、パソコンの充電器など
- ファンデーション、アイシャドウ、眉墨、名刺サイズの鏡
- 拡大鏡シート(老眼鏡と同じ)
- お金(数万円分。100円玉、50円玉はたくさん必要)
- パンツ、靴下、スポーツブラを2枚づつ
- 勉強道具(筆箱、老眼鏡、付箋、本)
- 透明なプラスチックケース1つ(※大事。色んなものを立てられるから)
- ハサミ
1つ - カレンダー
- 歯磨き粉、歯ブラシ、洗顔シート、オールインワンゲル、クレンジング、薬用リップ、シャンプー(洗顔フォームは入りません。毛穴が汚れるのでクレンジングが必要)
- ティッシュ×1箱
- ノート(メモることがたくさんあるから)
- シリコン製の湯たんぽ(お湯で体を温めることも、氷水を入れて体を冷やすこともできるから)
- 紙がしっかりしているウエットティッシュ
- 肌触りのいいブランケット1枚(車椅子の時に膝を隠すことができるので)
- テレビ、携帯、パソコン用のイヤホンorヘッドフォン
- ポケットwifi
- 爪切り
- 大きめの正方形のポストイット(忘れてはいけない事を書いて病室に貼るため)
入院しない事が一番ですがもしもの時のために備えておくのも大切ですよね。
こういう事を教えてくださる方が身近にいないのでありがたいですね![]()
それにしても先生が入院する事がなくて良かったです![]()
↓先生が小分けに使っている入れ物です
