瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
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今週のラジオは供養についてです。先月も供養のお話を書きましたが別角度からのお話です。
先生:「昨日の夜突然面談をお受けして、そのかたとお話をした内容をみんなにもお伝えしたいと思うの。その方のご相談内容というのは、旦那さんを亡くされて6〜7年経っていて、今も供養をしているんですって。その供養しているというけれど、何をしているのかを聞いたの。
そうしたら、ご実家が果物屋さんを営んでいるので、季節の果物を近所の方に感謝を込めて配るということをされていたらしいの。ご主人の命日とかにしているらしいの。果物を配るということをご主人がされていたから、一度お仏壇にお供えをしてからお下がりという形で皆さんに配っているらしいの。その話を聞いて、『それは素晴らしいことをされていますね。』と言ったら、『本当に素晴らしい事だと先生は思われましたか
』って語気強めに言ってきたの。」
年美さん:「怖いですね
」
先生:「なんでそういう事を言うのか聞いたら、ご近所の方に『まだそういう事を引きずっているの?』と言われてものすごくショックだったんだって。だから、供養はいつまでやったらいいのか?やっても意味がないのか?先生のご意見が欲しいんです
というお話だったの。ズバリ答えると、
供養を何のためにやっているかという事によって
やっておくべき供養と
全く必要のない供養がある
何のために供養すると思う?」
年美さん:「昔は亡くなった方のためにしていましたが、今は自分のためだと思っています。」
先生:「素晴らしい!その通り
」
年美さん:「
」
先生:「大きな意味で2つある。1つは共に養なわれていくこと。ご相談者の方がされていたことは大正解。その方にもお話をしたんだけど、
亡くなられた方が大切にしていたものを引き続き大切にしていくという事がとても大切な供養なの。
毎日朗らかにされていた方がなくなられたら、葬儀会場で『あの人は本当に笑顔を絶やさない人だったね。私たちも笑顔を出して生きていかないとね』って話になると思うの。その方が大切にしていた事を自然と引き受けるということがあるじゃない?」
区切りがいいのでこの辺で![]()
お葬式に出た記憶があるのは、私が10代の頃父方と母方の祖父母が亡くなった時。私の場合、両親と弟と疎遠になっているだけでなく、親戚とは全く縁がないので誰がどうなったか全くわからない。もしかすると親戚が亡くなっているかもしれない。
一般的な家庭からするとかなり異常なのかもしれない。私的には煩わしさがないので結構気に入っている。
さて、話を戻すと、私の場合供養という供養をしたことがない。祖父母の良いところと言われても一緒に暮らしていたわけでもないので思い出せない。怒られていた記憶はあるけれど、なかなか真似したいところは思い出せないなぁ。
ご相談者の方ですが、ご主人が亡くなってずっと引き継いでいるなんて、とてもいいご主人だったんでしょうね。そういう方とご縁があったということが豊かな人生を送られているなと思いながら聞いていました。