瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

 

------------------

 

 

 

一人でいる時にひとりじゃない事に気づくお話の続きです。

 

 

 

先生:「一人でいる時にひとりじゃない事に気づく。自分の考えた事を全てさせてくれる。トイレに行きたいと思ったらトイレに行かせてくれる。すごくない?私の身長を二つの足でバランスよく立って歩く。昔は歩けなかったのよ。無意識でできるのよ。他のことを考えながら。凄いわよ。」

 

 

年美さん:「改めて考えると凄いですね。そんな事を考えようと思ったことが無いですね。自分だからやって当たり前って思っていました。今先生がおっしゃっている事をを理解できるのは、これだけ長い間先生から学んでいるからわかりますけど、そこだけを聞くと意味がわからないですね。自分だから出来て当たり前じゃん!って思ってしまいますね。」

 

 

先生:「そうだよね。仏教を勉強すると感謝の対象が増える。」

 

 

三人:「そうですねニコニコ

 

 

先生:「瞑想シリーズの中でこの話をするかどうか考えているんだけど自分の体のデザインをよく見るって事なの。」

 

 

規子さん:「デザイン?」

 

 

先生:「そう。この10本の指のデザインって凄くない?」

 

 

年美さん:「この細さといい凄いですね。」

 

 

先生:「そう。これで物を食べれて持てる。このデザインって誰が考えてこうなったんだろう?凄くない?パーフェクトにデザインされているのよ。この自分のデザイン性の素晴らしさに気づく音譜

 

 

年美さん:「有身見(うしんけん)を超えるとは違いますか?自分でない事を自分がちゃんと理解するという事ですよね?」

 

 

先生:「これはカテゴリーが違うの。有身見を超えるというのはそこに死というテーマが入ってくるの。死ぬという事も含めた感覚が有身見には入ってくるの。」

 

 

年美さん:「先生が有身見のお話をされた時に、自分がトイレに行くことなんて自分ではわからないでしょ?自分がいつトイレに行きたくなるかわからない。という事は自分は自分の体をちゃんと理解しないといけない。自分の心と体は違うものだっていうお話を思い出したんです。その時に”そうだなぁ。私今度いつトイレに行きたいと聞かれてもちょっとわからない”って思ったんです。だから自分の心と自分の体をちゃんと理解する事を有身見を超えるというっておっしゃっていたと思い出したんです。」

 

 

先生:「素晴らしい!よく覚えてるね拍手拍手拍手

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

藤田先生がWEBサロンで配信されている内容をブログに書き起こしをされています。WEBサロンをご覧になれない方は藤田先生のブログをご覧ください。藤田先生のブログはこちら

 

 

 

昔行ったセミナーで、先生がラジオで仰っていた指や足について同じ事を講師が言っていたのを思い出しました。その時の私はまったく理解できていなかったので”意味がわからない。なんなんだろう?”って思っていましたし、理解できないし講師を馬鹿にして聞いていたのでイライラしながら聞いていた気がします。

 

今思えば、この話を聞いて理解するには基礎がきちんとできていないとダメなんだなということがわかります。まず心が怒りにロックオンされている人はまず無理なんだろうと思います。そういう人は呼吸を何度も行ったほうがいいと思います。

 

そのセミナーから10年経ってようやくあの時の話がわかるようになりました。今の私は心が怒りにロックオンされていないようです。良かったです音譜