今日はリスナーからご相談です![]()
先生:「相談がたくさん来ていましてその内の1つをご紹介したいと思います。」
<相談内容>
初めてお便りをします。いつもラジオとブログをありがとうございます。先生のブログに出会って10年ラジオは2年前から欠かさず聞いて全て録音し通勤途中に聞き込んでいます。とても勉強になり心を支えて来ました。ですが、今回どうしても直接質問したい欲求が高まりお忙しい中こんな悩みにお答えいただくのは失礼だとわかりつつ愚かな私へ一言だけでもいただきたいと思いました。
私は夫と息子の3人暮らし。子育てが落ち着き派遣社員として働いていますが、最近職場でみんなが私へ言う発言に疲れてきたのです。私が少しでもミスをするとつかさず『あなたはお金があるから、真剣に仕事をしなくてもいいから羨ましい。生活に余裕があるから覚えが遅いね。』などなどのイヤミです。確かに夫の実家は駐車場経営をしており、いわゆる不労所得もありますが生活に余裕があるわけでもありませんし、母の認知症が進みその世話も大変で私自身ストレスによる腰痛でクリニックにも通っています。
イヤミを言う人に文句を言い返す元気もなく、先生がブログに書かれていた”気にならない捉え方”を読み返して今日に至ります。
でも、やはり気にしている自分が情けないです。転職も考えています。いっそ仕事を辞め母の世話に集中するべきなのでしょうか?今まで2回転職をしていますが、どの職場でも結局人間関係の問題で職場を変わりました。よく考えれば人間関係が長く続かないようにも思います。自分のどこを直せばいいのでしょうか?
ペンネーム:コーヒーカップより
先生:「と、いうことでした。さて、みんなコメントありますか?恭子はどうですか?」
恭子さん:「先生の前回のお話で、砂を投げたら全部自分に返ってくるというお話があったと思うのですが、これまさに周りの人があなたに対して砂を投げている状態なのかなってふっと思ったんです。」
先生:「素晴らしい
逆風に砂を投げたら戻ってくるってやつだよね?」
恭子さん:「この人自身は同じようなことを派遣社員の方達にしてはいけない。けれども、あなたが何も悪いことを一切していないなら堂々としていればいいと思います。」
先生:「恭子ちゃんの回答も素晴らしい。さすが!」
恭子さん:「ありがとうございます
」
先生:「私は彼女の相談を読んで、少しでもミスをするとあなたはお金があるから、真剣に仕事をしなくてもいいから羨ましい。生活に余裕があるから覚えが遅いねというのは、ありもしないことを言われているわけではない。みんなもそうなんだけど、ただそこよりも人に嫌われるのが怖い人が多いの。」
恭子さん:「私もそうです。。。」
先生:「女子ってそれが多いのかなって思うの。人事尽くして天命を待つではないけれども、まず、反論をするのは疲れるからしないということよりも、私実はそんなに裕福じゃないんだと、そしてお母さんの介護が大変で自分も腰痛で大変でっていうことを言わなきゃいけない。正しく伝える義務というのが実はあるの。だって知らなかったらはたからそう見えちゃう可能性がある。だから、今の状況は実はこうなんだってちゃんと言うというのは、自分の人生のことを相手に言ってわかってもらうのは人生の義務のような気がするのね。
例えば、私が会社とかでいまでも経営会議に出るじゃない?会議に出たときにたまたまお坊さんの格好で行くときがあるの。そうしたら初めて私を見る支社の人とか、いろんな方が初めて私を見て私を顧問だと気付かずに私の話を聞く方もいるわけ。その時は毎回自己紹介をするわけ。実は私はいまこういう格好をしているけど、もともとこのようなビジネスの展開をしていて、こういうような強みの企業を運営してきた。だから、あなたがたのこういう所にサポートできる力がありますと伝えなきゃいけない。聞かれた方は『あ、そうなんですか。今はお坊さんで。。。』となるから、私の話が相手に入りやすい。
だから、知らない相手に伝える義務がある。私は自分の過去のキャリアは自慢とかではなく、これだけの会社を回してきましたっていうこと言う。」
今日は時間がないのでこの辺で![]()
今日のラジオを聞いてみんなと違うなぁと思ったのは、私は自分が好意を持っている人から嫌われるのは嫌だけど、そうでないなら嫌われていても気にならない。というか、そもそも嫌われていると思っているから全然気にならない。人がなんと言おうが仕事がスムーズに回ればそれで良し。ミスが多いと言われるならミスをなくすか、ミスをしても文句言われないぐらい別なところでパフォーマンスを出すようにしている。
多分、嫌われたくない人は自分に自信があるんだと思う。私は人に好かれるべき人間なんだと。だからきっと嫌われるのがこわいんだと思う。そういう方はどうしたらいいんだろう?と思いつつまたあした![]()