仕事を辞めると決めて動き始めて
私が本当に探している事ってなんだろうと考えながら
少し夢見たいな事を人に話すようになりました
不思議なもので
みんな、周りの人たちが
すごく応援してくれるんです
人を紹介してくれたり
話を聞いてたくさんアドバイスや知恵を
色々な立場から教えてくれたり
こんなにみんな応援してくれるだと
少し驚きながら
人との繋がりを大切にしたいと
改めて思いました
家族が、
まず夫が、
そして子どもたちが
応援してくれてる
私の誕生日カードのメッセージには、2人とも
お母さんの新しいチャレンジ応援してると
書いてあって、泣けてきました
そして、周りの友だち、ママ友、職場の仲良しや、今まで仕事の話以外そんなに話した事のない職場の人も、3月に辞めると聞きつけて、そこで色々話したら、新たな道を紹介してくれました。
私は弱い人間なので
1人だと殻に閉じこもるかもしれないけど
こうやって人と話す事で
そして人に応援される事である意味プレッシャーになって
頑張れる気がしてきました。
そして私も
人に返せる人間になりたい
人と繋がって
一緒に過ごす時間が
素敵な時間になるように
臭い言葉だけど
全てのものは愛から
って思うんです
愛から生まれるものを大切にしたい
私はデザインを教えているのですが
デザインも愛だと思ってます
少しでも今より便利に
とか
少しでもカッコよく
とか
地球に優しく
とか
多くの人に使いやすく
とか
そんなポジティブな気持ちで作られたモノ
そしてこの世のすべての人工物は
人がデザインして作られたもの
大きなものから小さなものまで
ありとあらゆるすべてのものは
人の手によってデザインされているのです
その素晴らしい世界を
もっと多くの若者に伝えて
夢のある世界にいる
ワクワクする気持ちを共有したい
そう思って若者たちと関わってきました
だけど、職場では
結局、楽したい人が居座って
見て見ぬふりで、時代遅れな事が
行われてます
そして私の方に来る若者たちから
私を遠ざけようとする人もいます
別に職場で認められる為に頑張っていたんじゃない
目の前の若者に少しでも私の技術を教えられたらって、そして今より少しでも良いものがつくれたらって。
ただ、それだけだった。
結果上から認められて面倒な思いをたくさんしました。
そもそもくだらなすぎて書く気にもなりません
私は正直
人気とかどうでも良かった
ただ、キラキラワクワクする時間を
共有して明日に繋げたかった
辞めると決めて
自分の本音も
言語化できるようになって
そしてやっぱり私は人と繋がって
良い時間を過ごしたい
そこから生まれるモノを
そこから生まれる感覚を大切にしたいと
思ってるのだと分かりました
周りの人たちは
そのことを想像以上に応援してくれて
私は小さな小股一歩を踏み出すんです
人の嫌なとこを見る職場で
お金のために働くんじゃなくて
人と繋がって、人を大切にして
その中で何か返せる関わりの中で
生きていきたい
毎日が新曲でいたい
リンツチョコ
箱だと安いですよね
コストコフェアを近所のスーパーでしてて買いました