夫よお前もか。お前もフリフリエプロンが好きなのか。
↑こここだわります笑
と軽く衝撃を受けつつ、私は四十路を超えて初めて知った。夫も(馬鹿にもしてないし否定もしてないよ)所詮男なのだ。
フリフリのスケスケで迫られたらどきりとするし、女性的なものに性的な反応をする
ケバいのは好きじゃないから当然私にはそれを求めないが、他人でそれがあればつい目で追うこともある。
そして分かりやすいくらいに単純だ。
興味があれば見る👀なければ見ない
(これは私も同じか)
好きとか嫌いとかじゃ無く、
もちろんエッチなお姉さんも大好きだ。
口にはしないし、それを生業にしてる人とは関わらないけど…やはりエロいものはエロいと感じ、それこそ若い頃はそんな動画もよく見てた夫。
そう考えてみればフリフリエプロンが好きじゃない訳がない
と、初めて夫の生っぽい部分を受け入れる。
若い頃は夫だってカッコつけてて、私にそんな要素を見せようとしてなかったけど、今もカッコつけて、なるべくそんなこと見せたくないけど、ある意味正常で健康的な夫のオスの部分。
私は今までどれだけ受け入れてきただろう。
私は今までどれほど理解しようとしただろう?
私は勝手に今まで夫はこう、私はこうだと決めていた事が、実は違うのではないかとも思うようになった。
良妻賢母の本の深読み。
書いている字面だけ追って試そうとすると、
えー、絶対無理‼️
となるけど、実はその行動の裏には
夫への愛情からの理解と協調と尊重が描かれているのではないか?と思えてきた。
不倫のブログを読んでいると
妻が長年かけて見なくなってきた夫の雄部分へのフォーカス。とりわけそこを刺激していく点で長けているなと、思った。
中長期的に見たらやはり「人として」が一番だけど、「男と女」の関係は、また別要素が必要なんだなぁ。
私は夫にこの先もずっと求められる人になりたい❣️
そう思った。
そして、そんな情報を集めて読むようになった。
↑これを深読み笑
マジで絶対真似できないし
だけど、確かにその通りって事もたくさん書いてあった。