

例えばコードCの上でDもしくはGのトライアドを弾き独特の浮遊感を出す
みたいな認識でした。
でもこれがちょっと難しかったんですね、、、何でわざわざそんな意味分からないことをするのか、、、でも上手い人はだいたいトライアドトライアドアッパーアッパーゆってるし、、、
だからギターSも、そっか全音上のトライアドか〜
と、例えば、C7(Ⅱ7)の上でレ・ファ♯・ラ・レ・ファ♯・ラー なんて試していたのですが、全然しっくりこないというか、、、

ところが、ふとしたときに、これを、ファ♯・ラ・レ・ファ♯↑・ラ↑・ソ↑・ファ♯↑・ミ↑、と弾いてみたら次のCmのm3のミ♭に簡単に繋げられるし、結構いい感じでした
結果的にリディアン♭7みたいな感じですかね、、、

上に乗せるというイメージではなくて、中に組み込むというイメージで理解しました。
合ってるのかどうかは分からないですが
とりあえずこの認識で1週間かけてマスターしたいと思います。
