内容は、
「全ての曲は、曲のキーのメジャースケールとブルーノートスケールだけで弾けます!例えばキーがCの曲ならCメジャースケールで全て弾いてOK!例えばE7が出てきても、そこでスケールを変えるのは野暮なこと。本来ならGの音をシャープさせないとコードに合わないが、あえてEのコードにGナチュラルをぶつけることによってスリリングな演奏になります。別に何も考えずにCメジャースケールだけ弾いていればいいのです。プロは全員そういうことを無意識のうちにやっています」
という感じのことが書いてありました。
Amazonのレビューも良かったし、図書館で順番待ちなしで借りられたので借りたのですが、個人的には、、、ちょっと納得いかない内容でした、、、ちょっとというか、、、まぁ、、、

ま、、、まぁ、、「禁断の理論」ですからね、、、読み手を選ぶのでしょう。ギターSとしてはちょっと合わなかったですが、合う人もいるかもしれないのでおすすめです!是非ご一読を
