
ほんとこれってギターならではの楽しみなんじゃないですかね。鍵盤だと簡単に出来すぎて面白くないかもしれないけど、ギターだとちょっと工夫しないとできなくて、それがまるでパズルを組み立てるような感じで面白いです。
最近例のエフェクターボードとヘッドフォンアンプを導入したので、更に気持ちよくなってきました。
半年くらいは生アコギで修行しようと思ったのですが、あきらめちゃいました

アコギって、、、何なんですかね。ハードにかき鳴らすか、軽やかに爪弾くか、両極端な使い方がやっぱり合ってるんじゃないでしょうか。自分のような割とネットリと中途半端に弾きたい人間にはアコギは合わないというのが、よく分かりました。
それで、ピックアップを通して低音弦のチェックをしていて、ヘッドフォンアンプだけで弾くと低音弦が歪む→EQ使えば歪まない→あーよかった、これで低音弦使えるわ、、、
みたいな流れになりました。
そこで、ふと思い返してみると、、、
そもそもオレ低音弦ほとんど使ってないじゃん!!
ということに気づきました

だいたい1弦から4弦くらいしか使ってなかったですね、、、
そこで、試しに酒バラとかのメロディをオクターブ下げて4弦から6弦あたりで弾いてみると、、、、結構いいものですねぇ、、
歌う感じに弾くにはオクターブ下げた方が雰囲気出るかもしれないですね。

そんなわけで、今自分が身に付けたいことは、
①低音弦の活用
②メロディとコードの融合
何十年かかるんだろ

やっぱり先生についた方がいいような気もするんですよね、、、分からない事が多すぎます。
ただですね〜、ビンタとかされたくないですよね笑