普通に聴いていいなーって思うのはこんな感じです。
16年前のヒット曲ですが、今の若者が聴いてどう思うでしょうか

古臭い?今聴いても斬新?心地いいサウンドですか?
人それぞれ青春時代があり、そういう時に流行っていた曲って、無条件にグッときてしまいますよね。
色々、当時の出来事を思い出して恥ずかしい気持ちになりますね












ファンカデリック
これは映像がヤバいですね笑 首狩り族が都会に出てきた感じ?笑
前々から思っていたのですが、ファンクとういうかブラックミュージックって、起承転結重視じゃないですよね?
最初は少ない音や状況説明から始まって、徐々に盛り上げていって暗転、、、大丈夫か!?みたいなところから復活して感動の勝利!!
みたいなのは、ブラックミュージック、、、というか民族音楽みたいなのでは少ない気がします。
それより、単に音にを出す気持ち良さ、他の楽器と合わせて作るグルーブみたいなところを重視している気がします。












HMCも、どちらかというと、起承転結重視ではないです。
普通のセッションにおいて起承転結というのは、まず最初に、会場に着いたら、元気に挨拶!よろしくお願いします!いい人アピールを決めたら、その後、他の人の邪魔にならないように楽器の準備をして、呼ばれたらまずは手堅いプレイ、徐々に自分なりに変なことをやって、あれ?この人弾けないのかな?みたいな不安を煽りつつ、最後は期待以上のプレイをがっちり決めて、どうだ凄いだろーガハハ!!!終わったら、また素に戻って、ありがとうございました!みたいな感じで、人間性の良さとプレイの良さをアピールしていくのが理想なのではないでしょうか。
HMCの場合そんなめんどくさい(笑)ことはありません。
ある意味ブルース系だと思います。日常生活の延長上に音楽活動を追加していく形で、気軽に楽しく真剣に、細々と続けていければいいかなと思っています。