自分の場合だと、だいたい曲をそれぞれ単体のコードでとらえていて、例えばB♭のキーでCmがきたら、ドリアンというより、Cmのコードトーン+ちょこちょこ何かやってればいいかな、なんて不真面目極まりない感じ
なんですが、まーここはちゃんとドリアンと認識した上で応用効かせていかないと成長はないですよね、、、

そんな訳で作った練習フレーズがこれです。
その場に居た皆さんにも演奏してもらったんですが、まぁ簡単なフレーズなんですけど、よくみんな初見で演奏できますよね〜。意外と曲っぽい感じになりました。単に奇数の小節で各ダイアトニックスケールを順番に弾いて、偶数の小節で前の小節の1357を弾くだけです。
一つ気づいたのが、キーCで、7のBm7♭5って結構5のG7っぽい響きなんですね。
ってことは5のG7が来たときにBm7♭5と解釈して、Ehmp5↓が使えるってことですか?
ちょっと検証してみたいと思います、訳わかんないですJAZZ
笑 誰か教えて〜
