My Favorites -37ページ目

あなたはどっち側?

先週末観てきたもの
劇団ひまわりアトリエ新人公演「凄い金魚」

途中、「この2人を拍手でお送り下さい」みたいなシーンがあってね

なんつーか勢い客席もどーぞご一緒にみたいなことになっててね

2拍手くらいしたんですけどね

いや、だけどもしかし

勢いに騙されてはいかん、この2人、私は認められん!!!(爆)

いや、だけどもしかし2

よく考えてみると、私は今まさに送り出されている
認められんと考えられる方の人間だぞ、とも思い

そっからはなんというか…腕組みをしながら観ることになってしまったよ(大爆)



さて…いつもの通り、たぶんネタバレ

この作品、来月にも違うユニットさんで上演される模様でございます

当然この「2人」というのも後半のびっくりポイントとなっております
(ひまわり版では並べた瞬間わかったけれども)

なのでそこら辺はどうぞお気をつけ下さいますよう



では、参ります


この2人、私的に認められないというのがね

男はその家の家長なんであります



女は家長の息子の元嫁なんです


問題がないっちゃ問題がないんでしょうけれども


おっしゃる通りに確かに恋愛におちいったのは離婚後なんですし


だがしかし、以前にも申しました通り、わたくし今作品の中でも「この人基点」ってのを決めて観てました


それが息子でした(爆)

認められるわけがない


ところがです

今作品の息子は見事にわりきって親父と元嫁、拍手をもって送り出していたものですから

ここんところで私の心は乖離状態に陥るわけですよ


おいまて息子、私の心はそれではわりきれん


話と言えばよくある展開です

冠婚葬祭にて人々が集る

すったもんだがあるけれども、お祭りはいつか終る

そして「いつも」に
「前の通り」に戻るのです


でも私は思う

それはその家に残る人達が全部引き受けているからだ

その家の人達は嵐の残骸押し付けられて、一生懸命片付ける

そこに住んでいるんですもの
いつまでも嵐のままにしておくわけにいかないじゃないですか

でも嵐を起こした人達は気づかず来るたびに「いつも」とか「前の通り」と思うのです


だから一瞬

なんだか面倒・問題全部置いていかれる気がして非常に納得いかないものを感じたわけなんですが


いやまて、自分


………どー考えても面倒・問題全部置いて出て行ってる状態なのは私だぞと(爆)


今作品に出てくるような問題は一切起こらなかったとは言え、似たようなシチュエーション(冠婚葬祭)は体験しました

で、色々な事は郷里に住む人達に残してまた東京に戻ってきているわけで

ま、東京で仕事しているんだからと言えばそれまでなんですが

親兄弟からしてみると、どー見てもお前この2人に文句は言えんだろうと

………実際この作品の感想を軽く言ってみたら笑われました(大爆)


いやだからね

なんとなく

改めて感謝しようと


たぶんなんだかんだと言いながら、真っ当な側にいる親兄弟が

最終的に私に望んでいることは

「せめてよそ様には迷惑をかけるな」とか
「新聞には載るな」とか

そーゆーこと最低限なことなんだなぁと

いやマジで(爆)


うん、感謝しておるよ(←態度で表しなはれ)


さてあとは少し思いついたことなど

・今作品、ひまわりお得意のA・Bチーム分けでした(少ない方ですよね)

キャスト的に観たいのはBチームの組み合わせだったんですが
日程的にAチームになってしまいました
(いまだ前売り取るとか、休みの日にわざわざ出て行くって気にならないだけですが)

でも結果的にAチームで良かったかなって思ってます

幸太郎さんのあの展開、かなり若くないと認められん(爆)

・で、私が基点とするからには、その幸太郎さん、ぱっと見イケメンでした(←深読みしないこと)

一瞬、Axleどうだろう?と思いましたが(ちょっとイケメンなひまわり男子見るとそう思うよね)
あちょーのキックで却下となりました

ひまわり男子はちょっとしたキックやパンチや突きでも油断しちゃいけません(←全員がAxleに入ってくれると思うなよ)

・家長・栄太郎さんは婿養子ってのはわかりましたが
幸太郎さんとは実の親子ですよね?

幸太郎さんからの「親父!」には全く遠慮がなく
栄太郎さんが呼ぶ「幸太郎くん」にはすごい遠慮があってちょっと違和感でした

・途中池の水を汲み出す高野親子

幸太郎さんが池の水をさらうのはわかる

栄太郎さんはなぜだろう

夏子さんとのこと、金魚は「きっかけ」なんだろうか

それとも金魚の力で「気が迷った」と思ってるんだろうか

水を汲み出す

そのことで後者のような気がした

だから栄太郎さんは好きになれないのかもしれない

・前回「こころげそう」に続き、寺内さん好印象

・京香さん、あんよが色っぽかったです

・ロビーで憧れの女優さんに会いました、相変わらず別嬪さんでした、眼福
もう1人の憧れの女優さんと5月辺りに大阪で舞台をやるそうな
ぜひぜひぜひ東京でも!!!!



さて最後に

昔、おじの家に小さな小さな池がありました

幼稚園児だった私はそりゃーもうめずらしくて、池面を

ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃ…ぽちゃん?

園児、頭重かったね(爆)

でもその池、とってもとっても小さかったんで、園児がしりもちついてもしっかりお膝が出ておりました

園児、何が起こったのかわからない

泣くでもなく立つでもなく

そしたら

園児落っこちてきたんで、びっくりして端に逃げてた鯉達が戻ってきて

私のまわりでぱくぱくぱくぱく

その時初めて泣きました

たーべーらーれーるーーーーーーー!!!!!

いまだもって生きてる鯉は見れません


あの小さな小さな池も

あの池の持ち主も

ダッシュで飛んできて池から救い出してくれた大きな手も

今はこの世にありません


変わらないようで、それでもゆっくりと色んなところが変わっているのです

そんな事を思った夜でした

お誕生日おめでとうございます

今日は彼の君のお誕生日です

昨年は彼の君のお誕生日を新宿駅で迎えました

「雪で2時間遅れの終電待ちのモモ帰り」

…懐かしい思い出です

…ところでモモの写真集の話はどうなったんでしょうか?(爆)

まあ、とにもかくにも本日はめでたい日

今日は彼の君のDVDを見ながら何かおいしい物を食べようと思います

なんてったってユージィン

いやだってほら

灯りがついた瞬間、横にいたお友達と
「ユージィン」「ですよね」って言い合っちゃったんですものー!

我等が本来の大目的、林クインザ様の「死を賜る」シーンが「あっさり」終わってしまった暁には

なんてったって、やっぱりユージィン様が堂々主役であらしゃりました(←おいこら)

だってさ

この「花咲け」を上演するにあたって「ユージィン」が具現かできるかどうかってのが一番のネックじゃないですか

おフランスのお貴族様で、すっごいすっごいすっごい美貌の持ち主で
彼のための刃傷沙汰は数知れず
生まれにも壮絶な秘密があって、なんとなんと白豹の魂を宿しちゃう人って

どーゆー人よ(爆)

お席的にも私には最適でした

表情が見えない程じゃないんだけど、くっきりとは見えすぎず…な席で

なので、カーテンコールで客席降りをして下さったユージィン様を間近で見た時は

「……なんか違う」

と、そのちょっと向こうにいらっしゃったクインザ様に視線を移してしまったという

でもまあ私のユージィン様は、ほぼこのユージィン様でいいんで……うん、いいのよ(^^ゞ

後は衣裳のパンツの丈がもうちょっと長ければ……でもこれはきっと規格外に彼の足が長かったんでしょう

そしてなんと言いましてもユージィン様の「声」

これすごい、すばらしい

郷本様に引き続き「囁き系CD」が出たら買う!!(大爆)

今回歌でもメイン所は全部彼だったんじゃないでしょうかね
(しかしながら本作のソロ歌い出しはハリーパパ(^^ゞ)

一作ごとにユージィンになっていった彼の伸び代に乾杯です

これで白豹の如き肩叩きと、「お前にあげる」が聞ければ、もう本当に文句なしの「ファイナル」だったと思います
(↑ユージィンが立人の側に寄るたびに過度に期待し続けた奴)


あ、ユージィン語りが長くなりましたが、金曜日に観て参りましたもの

ルドビコ★plus+「花咲ける青少年 ファイナル ラギネイ革命編」です

ラギネイ中心なので曹さんの暗躍もなく花鹿と立人はあっさりうまくいってます

……ヘリでさらわれないと、それは立人じゃない!!!!とか言う変なこだわりがない人にオススメ(←お前だけだ、そんなこだわり)

青木セズンくんも立派な弟っぷりでした
役としてはそんなに大きくないかもしれませんが、やはり特別出演なだけある!!(爆)

立人と寅之介の間に入ってあっちゃこっちゃしているだけで、かわいくて笑えた

そして最期に祭司の道に入るってのも納得できる純粋なかわいこっぷりでした


イズマル殿下も違う意味でかわいかったし(^^ゞ

ソマンド殿下は…えっと最初「どーした鈴木さん、お芝居がディズニーじゃなくなってる!!いや、あれがいーんだ!!」と思っていたら違う人だったというオチが(爆)
…林様以外のキャストも事前にチェックしましょう…ということですね(大爆)

我等の林様も死にっぷりこそ「あっさり」でしたが、小娘をたらしこむ様子がとっても上手になっていました(←褒めてる)
たらしこまれるナジェイラ様は相変わらず「小娘」ではなかったけれど(大爆)

最期に聖衣を取った後に現れる金髪も麗しく

まあ、エンディングに流される声はあまりにも好青年すぎて、クインザ様ではなかった気もするけれど気にしない!(←気にして)


なんというか、久しぶりにお芝居の原点に出会ったような気がしました

舞台に出ている1人1人のキャストが「観に来てくれるお客様」の事を本当にとてもとても大事に思ってくれているのが見える舞台

昨年は当日券でしかお芝居に行けない状態が続いていまして

それはたった半年間くらいだったんですが

気がついてみると、お芝居観るって大変なことだなぁって思っている自分がいたりしたのです

東京に住み続けているのはお芝居を観るため「だけ」って言う私だったのに

物心ついてから、自分で観れる範囲の芝居を観るってのは当たり前だったんですが

改めてね

何ヶ月先の予定を決める
チケットを取るためにありとあらゆる努力をする
劇場に赴く

って、そりゃーそりゃー大変なことなのね、と
(その他にもグッズ買うとか大変じゃーないですか)

なので(お芝居)リハビリにつきあってくれてるお友達に感謝でございます

ここの所の2本はお友達が取ってきてくれたお芝居なんですもの

しかも舟見さん物と林様物っていう私的にハズレのない選択、ブラボーです(^^ゞ


なのでなので

久しぶりに自力で取りましたAxleの「三銃士」

そのお友達も行くんだ、頼むぞ、おい(←かなり切実)


というのは置いておきまして(←もう少し切実に訴えておいた方が…)

私が見たかったのは、そしてたぶんお芝居を好きになったきっかけは

お芝居が大好きな人達が、それを伝える為に一生懸命に作った舞台だったんだろうと

それがあるから私は今ここにいるわけで

がっかりする舞台はもうできれば見たくないわけで

なので今回の舞台はとてもとてもありがたい舞台となりました


あ、ということで、舟見さんの「ABC」も観ておりますよ

相変わらずかっこいい早瀬さんでした

こーゆーのもできて、雪穂もできるっていう
やはり稀有な役者さんだと思います


さて…そろそろ「彼の君」語りがしとうござんす(ぼそっとな)