共有から共感へ -112ページ目

6月6日に想うこと

共有から共感へ。

伝えても伝わらなきゃ意味がない。

このブログは、そう、例えて言うなら、

近所の奥様方が、白金あたりでランチする際に話される内容のように、

意味もないけれども、話したい、そういう発信と似ている。

女性の発信力は強い。

勝手に伝わっていく。

さて。

人には、影響を受けた一言が必ず存在する。

もちろん僕にも存在する。

今日、NHKの「スポーツ大陸」という番組を観た(録画)

日本初世界選手権でメダル獲得した選手にスポットをあてていたのだが、

彼が中学3年生のときに、野球から陸上競技へ転身する菊花を与えてくれた、

その中学の陸上部顧問が言ったひとことが僕にも突き刺さった。

「君なら、オリンピックに出れる」

やりなげを一回もしたことがない中学3年生に対して、

そのような発言をしたことは、もしかすると不謹慎になるかもしれない。

その先週はその当時、剛速球右腕として県内では騒がれていたからだ。

もしかしたら、今頃プロ野球選手になっていたかもしれない。

だから、不謹慎どころではなく、人生を棒にふる発言を彼に与えていたことになっていたの可能性もある。

けれども、彼はその顧問の言葉を信じ、陸上競技会へ転身を決めた。

きみたちには、そんな金言はありますか?

それよりも、その一言を信じて、突き進んできましたか?

たった一言の言葉で、世界は変わる。

人を変え、世界を変え、社会を変える。

そんな伝え方をしたい。

そう想った6月6日。