- 西加奈子、がブームらしい。
- 先日テレビで見かけたり、本屋でも平積みされてたり。
- とういうわけで、まずは一冊、読んでみた。
アメリカにひとり旅へ行った葉太。
着いた早々、現金を盗まれるが、人の目を気にする葉太は何事もないように毎日を過ごす。
父親に対するジレンマを抱く葉太は、いつ自分の殻を破るのか―。
不思議な小説、でした。
分かるようで分からない、な感じ。
私自身、インドで一文なしになったことがありますが、こんなに呑気ではいられないです。笑
人はいつ自分という殻を破るのか。
テニスの世界でも、「最大の敵は自分」というのをよく聞きます。
大人になってから殻を破るのは、容易ではない。
その先にあるものは、美しい、と私は信じています。
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