本当に小さい頃から、
母親と常に側にいたので、
心配性な母親の愚痴を、
父や兄や姉の心配事を、
常に聴き続けていました。
その後、
心配性な兄の不安を、
世の中の心配事を、
常に聴き続けていました。
そんな日常から抜け出したいと思って家を出たけど、
大学の寮の時代も、
仕事を始めても、
常に人の心配ばかりしていました。
人のことばかり考えて、
自分の事を置いてきぼりにしてきました。
仕事も抱えすぎて、
家に帰る時間もあまり取れていませんでした。
その頃ね、
彼女が常に言い続けていた事。
人に構いすぎと。
始め、何が悪いのかが分からなかった。
今思えば、悩み依存症。
常に人の悩みが自分の生きがい。
自分の正義を掲げ、
いろんな人を悪者にしてきた。
悩んでいる人の悩みを聞く、
悩んでいる人にアドバイスをする。
この事は、すごく大事な事だけど、
境界線を引かないと、
自分や自分の周りの大事な人、
その人たちを置いていってしまう。
それはね、
きっと、
大事な家族の役に立ちたくて、
一生懸命に、大丈夫だよ、と言いたくて、
でも、ずっと心配し続ける、
あの人達を楽にしたくて、
頑張っていたんだなぁと。
僕は、お母さんの悩みを解決しなくてもいい。
僕は、お母さんの役に立たなくていい。
僕は、兄の悩みを解決しなくてもいい。
僕は、兄の役に立たなくていい。
あの人たちは、僕が何かしなくても、
きっと大丈夫。
やっと、その人と自分の境界線が分かった気がします。
そんな当たり前の世界。
彼女が気付かせてくれた。
ありがとう。
心理カウンセラーそうてふです。
