団体を運営していると、
必ず精神的にくる瞬間がある。

それは特別な出来事じゃない。
むしろ「毎週」くる。



まず一番大きいのは
毎週開催のプレッシャー。

開催が終わった瞬間から、
次の開催のことを考えないといけない。

コートはすでに予約している。
つまり、中止は簡単にできない。

人数不足で中止になれば、
コートのキャンセル代は100%発生する。

この現実を、
1週間ずっと抱えながら過ごす。


そして前日。

予想の参加人数が10人に満たないことも普通にある。

それでも、神戸フットサルは
「参加催促はしない」というスタイル。

だから開催当日、
会場に着くまで人数は読めない。

来るのか、来ないのか。
最後までわからない。



この環境を、もう6年近く続けている。

ある程度「来てくれる人」はいる。
でも、それに頼り切ることはしない。

毎回ゼロから積み上げるつもりでやる。


正直に言うと、
このプレッシャーはずっと消えない。

でも、消えたら終わりだと思っている。

安心した瞬間に、
その団体は確実に鈍る。

 



なぜなら、人の心理は操作できない。

どれだけ良いと思っていても、
来るかどうかを決めるのは参加者。

運営者ではない。

そしてもう一つ大事なこと。

自分たちの価値は、
自分たちで決めるものじゃない。

参加者が決めるもの。

 

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