◆ 子供に対する大人の言葉の影響力 | 自分の人生を自分らしく生きよ! ~浦島たろ子の ‘もっと’ だららん日報~

自分の人生を自分らしく生きよ! ~浦島たろ子の ‘もっと’ だららん日報~

ここに寄ってくださった方の「一服の清涼剤」になるべく、クスッと笑っていただけるものを毎日お届けしています。

子どもの時に大人から言われたことって、結構覚えていたりする。

 

それが事実なのかどうなのかはわからないけれど。

 

 

 

私が覚えていること。

 

学校で集団予防接種があった小学生のときのこと。

 

体育館で一列になり、腕まくりをし・・・で、列がどんどん前に進んでいくのをドキドキしながらついて行っていた。

 

いよいよ自分の番になった時に、アルコール綿で注射の前に腕を消毒してくれる看護婦さんが私に言ったセリフ、

 

「なんてお肌、綺麗なんでしょう!」。

 

 

これが結構嬉しくて、未だに覚えている。

 

本当にそう思ってくれたのか、それとも、注射を怖がらせないように誰彼なしに言っただけなのか。

 

 

でも「私ってお肌綺麗なんだ!」と根拠なくずっと信じてきたと思うと、何気ない大人の言葉に子供は影響を受けるんだろうね。

 

 

 

もう一つ。

 

小学校低学年の時のこと。

 

国語の時間に作った作文に対して担任の先生が言った言葉。

 

「浦島さん、文章書くの、上手やね~」。

 

 

これも、

 

 

ふふん。( ̄+ー ̄)フフフ  キラーン☆

 

 

 

得意気な気持ちになった私。

 

私って文章上手なんや~って。

 

 

今となってはそうではないということはわかるのだけれど(このブログを見ればわかる..._| ̄|○)、それでも暫くは自分は文章力があるのだと錯覚してたっけ。

 

 

 

事実かどうかはわからないけれど、ちょっとした大人の言葉が子供の心に響くことを思うと、悪い言葉も思った以上に突き刺さるだろうね。

 

 

 

「あんたなんか、産まんかったらよかった!」

 

と、よちよち歩きの自分の子供をブーツをはいた足で蹴り飛ばしていた若いお母さんのこと、思い出しちゃった。

 

たまたま通りかかってその様子を見てとてもショックを受けた。

 

 

この足蹴にされた赤ちゃん、もう成人になっているだろうけど、この時の心の傷は今も残っているのかと思うと・・・

 

 

 

大人は子供に対して言葉を発するときは気を付けなければいけないよね・・・

 

私のようにいい気分にする言葉だったらいいけれど、そうじゃない言葉に傷ついた心は一生癒えないんではないかと思うから...

 

 


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