智歯周囲炎 | 舐めすぎ危険

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犬×3匹&猫×1匹

親知らず といえば厄介なイメージ。

12歳のとき、親知らずが生えてきて痛みで受診した歯医者さんは「親知らずですね。歯茎ちょっと切って出口作れば痛くなくなります」と歯茎を切開

↑これが不幸の始まり



八年前両上親知らずは苦労なくスポッと抜いてもらった。

右下親知らずは炎症ピークは過ぎていたものの、いざ切開したら膿が残っていたうえに、七ミリの嚢胞がついた状態で抜歯。

なかなかくっつかず、抜糸までに四週間もかかる大仕事だった。


残ったのは左下親知らず。

神経と血管に触り、横倒しで一部露出の親知らず。


3月2日、左下親知らずがやや痛い気がした

3月3日、腫れる。痛い。

3月4日、歯周病治療で通い出した歯医者に診察してもらう。軟骨注入。総合病院へ紹介状もらう。

3月7日、総合病院受診。検査。抜歯予約。

↑この時点では、腫れはまぁまぁに治まっていた


3月10日、まためっちゃ腫れる。


これ、どーしたらいいの。

ロキソニン飲んだけど。えーー