狭い物入れスペースを飾り棚にする設計例 住宅の設計でちょっとした物入れスペースのスペースは 平面図の芯々(柱の中心から中心まで)が910mm×455mm または910mm×910mmになると実際の寸法は幅が約80cm×奥行が約45cm(90cm)となります。 ここでは幅が約80cm×奥行が約45cmとして話をしますが はっきり言って使い道が物入れか棚板だけを付ける程度で済ませている パターンを多く見かけます。 このような狭いスペースでも造作家具の設計ノウハウがあれば どうにでもできるんですね。 ここでは扉無しのオープンスペースの展開例を紹介したいと思います。 *ここからは図面を紹介して解説しますので図面の理解力が必要になります。 引用:【必見】80cm×45cmの物入れスペースを飾り棚にする設計例 - インテリアで暮らしをアップデート 続きはこちら→ 「家具設計アイディア」ではPDFでごらんになれます。 (*不定期更新です。) *バックナンバーでごらんください。 ↓ https://maroon-ex.jp/fx45058/sekkei フロートテレビボードC(D)タイプ登場→ MENU フロートテレビボード | CADデータ集 | お問い合わせ 【家具設計の基本と応用】家具設計のプロが設計のポイントをスケッチをしながら解説 オーダー家具を詳しく解説するメルマガ プロの家具の設計ノウハウや 住宅のインテリアを家具設計者はどう見ているのかに興味がある方は こちらのフォームからお申し込みください。