これは自分が新築時に経験したことですが
当時のハウスメーカーはとにかくオプション工事を請けないような姿勢でした。
(今でも?)
まぁ現実的に言えば注文住宅だからなんでも自由になるのかといったら
それは無理に決まっていますよね。
特にサッシや玄関ドアに関しては選択肢が限られている、選べるメーカーが
決まっていたので、自分な好きなメーカーを指定したら予算外ですがといいつつも
了承してもらったことがあります。
もうこうなると担当者にもよるのかな?と思いました。
新築やリフォーム時において遠慮はしないでということを伝えるべく
以下の記事を書きましたのでこちらもごらんください。
苦労したあげく、ついに思い通りの家を手に入れることができたという30代の御夫婦の話を取り上げています。
きっと参考になりますよ!
これは声を大にして言いたいことなんですが、
あなたが家を建てようとお金を貯めて準備をして、
ハウスメーカーや設計事務所に行った時には
希望を伝えることを遠慮してはいけません。
なぜなら、
たとえ別け隔てのないビルダー側でも
この姿勢が伝わったときに双方の取り組みに変化が起こり、
夢が現実化していくからです。
ではその例となったこの家の具体的な話をします。
引用元:LIMIA 中規模の家でも実現できる贅沢なインテリア空間 より