家具デザイナーと言うと
家具だけにこだわっていると思われがちですが
そうではありません。
例えば平面図を見て玄関ホールからリビングへと続く廊下が
狭く、暗いとわかる場合は一般的には縦のルーバーが思いつきますね。
それはそれで良いのですが、
人の目の流れというのは向かう方向、つまり平行方向に流れるのです。
ですから
この例では縦ではなく横方向に流してみました。
さらに上下を空け、天井と床を見せることにより
狭さ解消と、明るさがプラスされ、玄関から見た時、期待感が
膨らむようにと考えました。
お気に入りの施工例です(^-^)
(ちなみに、施工は大変でした・・・汗)

