松山千春 95俺の人生秋ツアー 大阪公演 | 人は誰も君のブログ

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松山千春、浜田省吾、
昭和アーティストのライブ、作品を中心におもうまま語っていこうと思います。宜しくお願いします。








オープニングは「泣いてしまいたい」

これは幕が上がると千春がギターを弾きながら

バンド演奏に参加してる、おーバンドしてるーーーー

これだけで嬉しいテンション上がります

新譜が沢山歌われてるので気分が良い

やはり新曲は新鮮だから

MCで人生にはどんでん返しがある

逆転がある、良い響きだ

自分も本当にほしかったものとか手に入れたかっものは

一度ぽしゃってます、それから手にいれてます

たからホント最近ですが焦らなくなりました 

ホントにほしい物は手に入る

しかし一度はあきらめる事になる

それから物欲がなくなり、どうでも良いと

思ってると転がりこんでくるケースがありますね

100%ではないですが

だから千春の「人生には、どんでん返しがある」は

腑に落ちるのです
 
セトリの赤文字はワンコーラスです

オーラスは「愛しているから」

この頃はフルコーラス、ワンモンタイムでした

この年は開業して4ヶ月ぐらいでライブを楽しむ

事より自営を起動にのせる事に精一杯でした

アルファレコード時代のライブや作品群が

特に響き続けるのは、やはり20代がとにかく

もがいて、もがいて、もがき続けたから

そこに千春のライブ、作品群に力をもらったから

勇気づけられたからなんだと思います

チャゲ&飛鳥にしても浜田省吾にしても

将来の不安を一時的に解放してくれてハッピーに

なれたから、ある意味依存してたかもしれません

先月、同窓会がありましたが会場が近いのは

もちろんですが出席できたのは良かった