オープニングは「泣いてしまいたい」
これは幕が上がると千春がギターを弾きながら
バンド演奏に参加してる、おーバンドしてるーーーー
これだけで嬉しいテンション上がります
新譜が沢山歌われてるので気分が良い
やはり新曲は新鮮だから
MCで人生にはどんでん返しがある
逆転がある、良い響きだ
自分も本当にほしかったものとか手に入れたかっものは
一度ぽしゃってます、それから手にいれてます
たからホント最近ですが焦らなくなりました
ホントにほしい物は手に入る
しかし一度はあきらめる事になる
それから物欲がなくなり、どうでも良いと
思ってると転がりこんでくるケースがありますね
100%ではないですが
だから千春の「人生には、どんでん返しがある」は
腑に落ちるのです
セトリの赤文字はワンコーラスです
オーラスは「愛しているから」
この頃はフルコーラス、ワンモンタイムでした
この年は開業して4ヶ月ぐらいでライブを楽しむ
事より自営を起動にのせる事に精一杯でした
アルファレコード時代のライブや作品群が
特に響き続けるのは、やはり20代がとにかく
もがいて、もがいて、もがき続けたから
そこに千春のライブ、作品群に力をもらったから
勇気づけられたからなんだと思います
チャゲ&飛鳥にしても浜田省吾にしても
将来の不安を一時的に解放してくれてハッピーに
なれたから、ある意味依存してたかもしれません
先月、同窓会がありましたが会場が近いのは
もちろんですが出席できたのは良かった