松山千春 風光るツアー 鳥取公演レポート | 人は誰も君のブログ

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松山千春、浜田省吾、
昭和アーティストのライブ、作品を中心におもうまま語っていこうと思います。宜しくお願いします。


普通ならセトリ書いてオシマイなのに、あらまー
どーしちゃたの誰でも君。会場は梨花ホールでキャパ
2000人。エトランスホールがここは強力に広い。
少しセーブしてキャパを3000人にして四国愛媛県の
愛媛県民文化会館3000人を目指してほしかったと
じゃれごとを言う。

あらためてセトリ見て「眠れない時代」「生きがい」やったんだと思います。もう忘れてた。アンコールでやった
Lovin′ youは唯一の吉永アレンジと書いてある。
タツさんだよな。そう言えば千春がMCでメンバーに
鳥取市内でメンバーと買い物に行き吉永さんにはエレキ
ギターを購入してあげたと。それを弾いてたけど一般のギターは重いらしい。プロのギターは軽く長時間でも使用しても疲れないもんだと。そんな内容だったような。
この鳥取公演でない鳥取公演のMCだったかもしれません。

アンコールの一発目の「星空の夜は更けて」は書いてある通り「真冬の青空」をイメージさせる心温まるPOPなアレンジが心地良い。

アンコールの弾き語りで披露された「働きましょう」は
今の世の中だからこそ千春に歌い続けてほしい1曲ですね。

オーラスは「雪化粧」じゃなく「生きがい」だったのに
記憶がない。それだれこの時代の秋のオーラスは「雪化粧」が定番だったという事か。

新しいアルバムで新曲が多いと新鮮です。


別にこのライブが特別感があった訳では、
ないけどファイルをめくってるとセトリが
淡々と書いてあるのがほとんどの中結構気合を
いれて書いてあったのが目についたんで、
これアップしとこうかと。