ギターもそういう性格があってか、やっぱり小手先的なものに傾倒していった。
ハードロックから入り、まさに典型的なギターキッズだったのでテクニカルなものが中心だった。
速弾き、タッピング、スウィープ、スキッピング。こういうのがスラスラ弾けるのカッコイイなーと。
見ないで全弦オルタネイト上下の繰り返しとか。これらはかなりやった。ていうか今もやってる。
クラシックギターも楽しそうだったので、一般的な弾き方から、ピックも使いつつの指弾き、トレモロもやった。
これは趣味程度でやってたものだけど、こつこつやってたおかげで
一般人の前で演奏する機会も貰えたりして、やっててよかったなーと思うヽ(゚◇゚ )ノ
生ギターってミスがすぐわかるから正確な運指やピッキングを養うにはもってこいと思うのよね。
もちろん演奏って、エレキならアンプ通すからその環境でやったほうがいいんだけどさ
歪んだ音のフレーズをクリーントーンで弾く練習は、オススメかもしれない。
そんなギターワークのおかげで今は極端にリズムギター練習に打ち込んでるわけですが。。。
めっちゃ地味ですよヽ(゚◇゚ )ノ今更リズムワークの奥深さと楽しさに浸っております。
いつかの師事していた先生の言っていた言葉「聞こえないバッキング」を目指し(´ー`)
しかしサッカーといいギターといい、これからも小手先を身につけていくんだろうなあ(笑)
テクニックはウリジョンロート、リズムはヌーノにレニクラヽ(゚◇゚ )ノ