こんにちは
おかげさまで、咳は落ち着いたようです。
まだ出るけど
火曜日にかかりつけの内科に行き、花粉症のお薬をもらうついでに、咳が出る事と、がんの治療中の事も言いました。
そして乳腺外科の主治医のところでレントゲンを撮って、異常が無いことを伝えました。
内科の方も、聴診器を当てたり、酸素を測ったりして、花粉による喘息が出たのではないかということでした。
そして、水曜日、乳腺外科に、いきなり診察に行きました
（水曜日は予約外診療です。）
今の自分の状態を知りたいので、PETＣＴを予約してくださいと頼みに行きました。
主治医は、「今、抗がん剤もしてるし、骨髄で血液が作られている時に、わざわざ造影剤を入れて……」
みたいな事を言われましたが、
言われてることはわかってますが、文章で表現するのが苦手ですみません
とにかくあまりよろしくないようなので、6月上旬には抗がん剤も終わるみたいなので、それからにしたいと思います。
（プロともちゃん、心配してくれて、ありがとうね〜🩷）
そして主治医に、肺転移の場合は、咳がこんなふうに落ち着くことはあるのか聞いたら、「それはありません。」と言うことでした
しっかし毎回だけど、電車でほんっとに席譲らないよね
お婆さんが立ってても、今回も譲らない
前回は、少し多動気味の障がい児ちゃんを、お母さんが一生懸命抑えてるのに、健康な若者、誰も席を譲らない
ここに座ってる若者はみんな病気を抱えてるのかな！？
お決まりのスマホいじりか、寝たふり
こんな事わざわざ言いたくないけど、骨転移してる私が「座ってください」と、声をかけました
でもそのお母さんは笑顔で「大丈夫です」と言って次の次の駅で降りて行かれました。
なるべく早く降りれて良かった
ネットを見ると……
●「優しさは世界一」の日本人が、電車で老人たちに席を譲らない理由
●なぜ若者は老人に席を譲らなくなったのか
色々書かれてますよね。
それに、「おもてなし」の国の日本は、諸外国のおもてなしはいっちょ前にやって、我が国にいる弱者には「ふーんだ！」なの！？
車掌さんを複数名にして、巡回とかすればいいのに
しかし、それも無理な話か
そうそう！ ヘルプマーク、もらいに行こう
