凧揚げや羽根つき、カルタにすごろく、福笑いなど日本に伝統的なお正月の遊びがあるように、韓国でも昔から旧暦のお正月であるソルラルの時に、家族や親戚が集まって楽しむ遊びがあります。その数はなんと350種類にものぼるそうです。今回はその中から、代表的な民俗遊びをご紹介します。

■ ユンノリ(ユッノリ)


老若男女を問わず楽しめる韓国式のすごろく。家族が揃うお正月の定番の遊びです。サイコロの代わりに木棒(ユッ)を投げ、ユッの裏表の組合せでコマを移動させます。 1チームにつき、4つあるコマを先にあがらせたチームが勝ちとなります。「ユッは目の上よりも高く投げる」、「最後はぴったりの数が出ないとあがれない」など、単純なルールのゲームですが、それ故に意外と白熱するのがユンノリの不思議な魅力です。
■ チェギチャギ


足の内側で「羽根(チェギ)」」を蹴り、地面に落とさないようにする遊びで、日本の蹴鞠(けまり)に似ています。4人で北→東→西→南→北……と蹴りつづけて、落とした人が負けになるというのが基本的なのルールで、もともとは中国で武術の鍛錬のために布切れなどを入れた革の袋を蹴っていたというのが始まりだったと伝えられています。日本でも小銭と紙があれば作って遊ぶことができそうですね。
■ ノルティギ


シーソーに似た板遊びのことで、ワラの束や穀物が入った袋の上に細長い跳ぶ板を置き、板の両端に乗った2人が交互にジャンプして遊びます。相手が落ちてくる力を利用すれば、かなりの高さまで飛び跳ねることもできます。ノルティギの由来については「外出することができなかった昔の女性が板に乗って外を眺めた」や、「獄中の夫を一目見ようと妻たちが集まって行った」など諸説があります。
■ ペンイチギ (こま回し)


日本や中国などアジア圏だけでなく、ドイツやイタリアといったヨーロッパまで、世界各国に存在する「こま(韓国語でペンイ)」。こま回しは韓国の冬の代表的な遊びで、昔は凍った川や池の上で子どもたちが木で作った手作りのこまを回して遊ぶ光景がよく見られたといいます。日本のこま遊びと異なり、50cmほどの細い棒につけた紐でこまをたたきながら回して遊びます。
■ ヨンナルリギ


日本でもおなじみの凧揚げ。韓国の凧は四角い形やエイの形をしたものが一般的で、風を吸収して方向を調整するために真ん中に穴か開いているのが特徴です。韓国では、1年の無病息災を願うために「送厄」や「送厄迎福」と書いた凧を高く揚げ、糸巻きの糸が全てなくなったら糸を切って遠くに飛ばしてしまうという風習があります。他にも凧に食器を割った破片をつけて、相手の凧糸を切ったほうが勝つという、「ケンカ凧」もよく行われます。
■ 投壺(トゥホ)


2組に分かれて赤と青の矢を数メートル先の壺に投げ入れる遊びで、壺に矢を多く入れた人が勝つという簡単なルールです。唐の時代の中国から韓国に伝来し、高麗時代から朝鮮時代にかけて宮中や貴族の屋敷内で行われていました。宮中で王族たちがトゥホを行う際は、王が直々に賞を与えたとも伝えられています。

日本の遊びとも似ていながら、遊び方やルールが少しずつ異なる韓国の伝統的なお正月遊び。ソルラル期間中、市内は休業する店舗も多くひっそりとしていますが、古宮や博物館、テーマパークでは、お正月にちなみ、伝承遊びなどを体験できる多彩なイベントを開催しています。この時期に韓国に来られる方は、ぜひ足を運んで韓国のお正月遊びを体験してみてください。
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