ダジャレの利いたカワイイドッグパーク。笑笑
その名もCentral Bark (セントラルバーク)
最近、ワンコが少し重たくなって来たので
思いっきり走らせてあげよう…と
来たのはイイが…
全く本気で走る気ないウチのワンコ。
終始チョコチョコ走りでした。笑笑
この日は、ワンコを遊ばせた後に
近くのファームでハチミツやら幾つか購入し、
真っ直ぐ帰宅。
翌日
日曜日は、早起きし
数時間車を走らせ目的地へ…。
ワタシとワンコが到着したのは…
アメリカのフレンチインディアン戦争時代を
模したイベント。
現場は、タイムスリップしたかのよう。
地元の人々が当時のコスチュームに身を包み
出店していました。その数100店近く。
ティピーのような白いテントが
ズラ〜ッと並んでいました。
ワタシはアメリカの歴史は疎いですが、
フレンチインディアン戦争とはアメリカ東部において
イギリスやフランス、スペイン等が領土？をかけて
争った戦争らしいです。
海賊🏴☠️のような出立ちの人も沢山いました。笑笑
食事もちゃんと当時を再現してる様で、
ファイヤーピットの上にダッチオーブンが乗っていて
シチューとか作ってんのかな…
(美味しそーだな〜)
間違えてたらスミマセン。笑笑
コチラの人達はイギリスかな…
赤いユニフォームの男性はキルトのスカート履いてました
1770年頃の神聖ローマ帝国ドイツの領土
なんか、映画を観ているような…全てが本物。
使ってるマグカップもビールジョグの様なヤツだったり…
本当にタイムスリップして当時の女性を見ている感覚に
なりました。笑笑
イギリス国旗が靡いています。
今までの写真は会場に入るまでに撮った写真で、
メインゲートから入ろうとしたらカードが使えずに
違う入口にATMがあると教えてもらい、
移動しようとしたら、マーチングバンド？鼓笛隊が
列を成してピ〜ヒャラ笛の音とトコトントコトンと
太鼓の音が近づいて来ました。この鼓笛隊は
メインゲートからパレードしながら会場入り。
この鼓笛隊は多分、フランス軍かな…
まさかね、いくらなんでもアメリカだし
カード使えると思ってたら、現金オンリー
ってソコも当時を再現してたのかな…
って事で、ATMがある入口へ
お金を下ろして、やっと入れました〜
会場に入ると、食べ物屋さんから
香ばしい美味しそーな匂いが漂って来ました
設置されてるお店も古めかしく錆てたり、
アンティークな感じで、本当にどこをどう見ても
些細な所にもディテールに凝っていて流石Good Job
と結構厳し目のワタシが圧倒される程、完璧でした。笑
丁度ランチタイム時だったので、会場は混雑しており
どうアングルを取っても人が入ってしまう状態でパチリ。
この写真は、クラフトショップが連なってる写真です。
手前が手作りのバスケット🧺のお店…。
ジュエリーショップがあったり
ブラックスミス(鍛冶屋)もあり、ブラックスミスの
テント内では、空気をパフパフさせるアコーディオンの
ような窯でお兄さんが滝の様な汗をかきながら
鉄か金属を火にかけてました。その窯も当時のモノっぽい
なんか…ワタシはドラクエやゼルダが好きで
よくやりますが、ドラクエ4の”街でのひととき”が
頭の中に流れていて、めっちゃ良い気分でお買い物続行
毛皮のお店です。毛皮は、そのまま動物の目の部分が
くり抜かれてるだけの原型が分かる襟巻きとか
売られていました。あとカウハイドのラグもありました
このオジさんは、ツギハギの衣装を身に纏っていました。
顔にもドロが付いたようなメイクを施し、
ロードオブザリングのフロドの養父ビルボのようだと
内心思いました。笑笑 オジさんの横には
籠がありますが、中にはネズミ2匹がいました。笑笑
なんだか、童話の世界から出て来たようなオジさん。
ネズミ2匹はオジさんの家族。
儀仗隊と言うのかな？空砲発砲パフォーマンス
当時の人力車もありました
Wow…
この光景見て何故かピノキオのジミークリケット
思い出しました。笑笑
因みに、アルコールは売ってませんでした。
飲み物はレモネードやラズベリーティーや
コーヒー等。(アイスコーヒー含む)
ワタシは色んなお店を巡りました。笑笑
最後に買ったモノ紹介しま〜す。
ロングホーンの牛さん。強さの象徴なのでしょうか？
アメリカの雑貨屋さんに行くとロングホーン牛さんの
骸骨が壁に飾られていたりします。笑笑
おっと…もう写真が貼れません
って事で次回につづく。笑笑
ハイッ今回の記事はココまで。
ワタシの拙い自己満誰得ブログにお越し頂き
誠に有難う御座います。笑笑
いつもイイネ！嬉しく思って感謝しております
温かい心の持ち主の皆様に素敵な事が起きますよーに
コレに懲りずに…次回も
また見てね〜