深水院長の歯科ブログ!

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マイクロスコープによる歯科治療の普及率を上げるために!

先週土曜に鹿児島で私が所属していますICCMO日本部会の学術大会が行われました。

 

この学会は噛み合わせの学会で、特にK7という噛み合わせを診断する機器を使った臨床をされている先生方が集まった学会です。私が以前開業する前に勤務していました福岡の池田歯科大濠クリニックの池田正人先生が学会会長をされており、池田先生には私の歯科臨床のベースとなるものを教えて頂きました。今回私は睡眠時無呼吸症候群のテーマで発表させて頂きました。最近では睡眠時無呼吸の患者さんも増えてきており、世間でも注目されている病気の1つです。その原因は完全ではありませんが、詳しいことがわかってきています。その原因の1つとして噛み合わせが挙げられますが、上顎に対して下顎が後退している患者さんは、睡眠時無呼吸になりやすい傾向です。そういう患者さんに対してK7という機器を使うことで、正しい下顎のポジションが診断できます。また歯ぎしりと睡眠時無呼吸は間違いなく関連しており、そのあたりを今後臨床を通して明らかにしていきたいと私は考えております。

 

そして今回の発表で、なんと私はベストプレゼンターとして表彰されました!

表彰されるのは何年振りか分かりませんが、なんとも嬉しいものですね。

私の隣に写っているのが池田先生で、お祝いの品として焼酎「三岳」を頂きました。

三岳は鹿児島種子島特産の焼酎で、最近人気が出てきている銘柄です。私のお気に入りの1つです。

最近アルコールを控えてましたので(アルコールも睡眠時無呼吸の助長因子の1つです)、ちょこちょこ飲んでいきたいと思います。

当院ではK7を使った噛み合わせの診断を客観的なデータを元に分析できますので、顎関節症や歯ぎしりや睡眠時無呼吸症候群などでお困りの方がいましたら、ぜひ1度計測されてみてください。