スタジオぴえろ製作のNetflixで配信されているアニメを観ました。

NetflixオリジナルというとB:the beginningが気に入っているので非常に期待したのですが、6話まで観た感想としては残念の一言に尽きます。

 

個々のアクションは文句なしの出来。ちょっとカットが過ぎるシーンもありますが、まぁ許容範囲。しかし犯人が自分を包囲した警官を撃つシーンなんかは案山子立ちもいいところでキツい。

流れがよく分からない展開。感情移入するまもなくバタバタ死んでいく登場人物。ヒロインっぽい女性が一話で殺されたのにはオイオイ・・・と思いました。

マスクのギミックは気に入っているし舞台設定も悪くないと思います。しかしいかんせん脚本が悪い。

脚本誰だ・・・?と思ったら監督とシリーズ構成が同じ 青木弘安 という方でした。

この方演出@wikiというサイトの情報によると2007年にチーズスイートホームの制作進行、その後は原画、脚本、などでバケモノの子という作品で助監督をやってます。ん?もしかしてこれ初監督作品?

そもそも演出@wikiの紹介で「マッドハウス所属の若手演出家」と書いてあり監督経験が浅く脚本家でもないのに両方兼務? いやいやそれは無理があるでしょう。

 

NetflixのSF作品はプロのSF小説家を脚本に参加させるなどして非常に骨太な作品を世に出しているのでNetflixは脚本を大切にするのが基本方針かなあと思ったのですがそうでもないのですね。

 

音楽よし、声優良し、音響良し、作画はまぁ(条件付きで)よし、脚本ダメ、ではツライものがあります。

これでは二期は厳しいでしょう。

 

それはそうと私の好きなSFドラマ「トラベラー」が今月第三シーズン配信のようでそちらは非常に期待してます。