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発熱対策 #0

発熱対策 #1 ~USBカメラ VS 専用カメラ CPU温度検証~

 

残業ばっかやってたせいで更新が滞りました。

さて、今回は前回購入したラズパイケースを試してみます。

 

 

高品質 アクリル ファン付き Raspberry Pi Model B+ Raspberry Pi 2/3 Model B 専用ケース(9 layers)LOTW

 

こちらのケースを購入しました。

取り付け方も商品説明にあるので分かりやすいです。

ただし、言葉が怪しいところがありますのでその辺はちょっと理解力を発揮するしかありません。(なんだそれ)

 

ケース外観。上の丸い穴に小型ファンを取り付けます。

 

くみ上げ中。

ヒートシンクが干渉しそうなぐらい狭いので注意

GPIOピンにも触れて曲げないように。

 

くみ上げ完了。

カメラのフラットケーブルを差し込むのが一番面倒でした。
フレームと右側のケーブルロックが近く、非常に操作しづらい。
マイナスドライバーで押し上げた方が楽かも知れません。

 

ところで上部の小型ファンですが、Amazonのホームページの画像と違い、ラベルの付いている側をラズパイ側に向けています。

「Please put the side ( marked label) face to raspberry pi」という説明書きがファンの袋に貼ってありました。購入時によって変わるかもしれません。ご自分でご確認ください。

 

試しに規格通りの5Vに接続して動かしてみましたけれども、

評判ほど音は気になりませんね。デスクトップパソコン(ファン2個、GPUつき)の1/3程度でしょうか。

 

今回は実験としてUSBカメラを作動させ続けた場合どの程度まで温度が上昇するかを観察します。

温度モニター用プログラムは#1で作成したプログラムを、映像の確認はluvcviewコマンドで行います。

 

 

カメラOFFで熱平衡状態になった時点でカメラをONにしました。

ONにしてから約2分で44度前後から52度まで上昇。その後は5分ほどで53~54度を行ったり来たりしています。

 

つまり、

ファンのない状態と比較して約20度の冷却を実現

したわけですね! 20度は大きい。

 

アイドル時の温度も44度前後で連続稼働にも問題はありません。

(あくまで熱だけをみた場合のお話です、ラズパイが24時間稼働にどれだけ耐久性があるかはわかりません)

 

これならば実際USBカメラを使ってもラズパイ専用カメラを使っても、温度上は問題がないと言えるでしょう。

 

さて、安心して運用するめどがついたところでそろそろストリーミングのテストをしたいと思います。

ではまた次回