以前セロトニンを増やす方法として太陽を浴びる
リズム運動をすると書きました
「ムカッとした」とか「切れる」とか最近ちょっとしたことが我慢できず、暴れたり人を刺したりする人を
ニュースで毎日のように見かけます。
実はそれも「セロトニン」が弱くなっているからという説があるのをご存知でしょうか?
セロトニンの興奮したり、イライラした気持ちを調整するという働きがうまくいかないためだそうです。
家で引きこもりゲームなどしていて身体を動かしていない人が多いと本で読みましたが
最近はそんな人だけじゃないようですね。
しかし今の社会生活だと昔と比べて明らかに近所どうしのコミュニケーションが減り、外で何か身体を動かす
など上手く日常の中でストレスを発散する機会が減っているように感じます。
そういう人たちには人生論とか方法論とかじゃなくて、外で一緒に自転車を30分漕ぐほうが
元気になる近道なのかもしれませんね
そしてもう一つは涙を流すといいそうです。
ただ「泣く」のではなく、「感動して泣く」のがいいそうです。
たとえば本を読んだり、映画を見たり。そういえば映画って最近みてないなぁ。。。
昔見て泣いたのは「テッドマンウォーキング」だったかな?題名違っているかもしれません
終身刑の囚人が刑に遭うまでカウンセリングの人とコミュニケーションで、最初は頑なだった囚人が
最後には心を開き、罪を認めていくまでの葛藤を描いた作品だったと思います。まじ号泣
あとは「ショーシャンクの空に」ありきたりかな?ベタな「アルマゲドン」も最初は泣いたなぁ
あなたの泣ける映画はなんですか?何か泣けるオススメ映画があったら教えてください