なるほどなと思わされた。
さやか先生のブログを拝読していて、先生もまた昔、暴力の中を生きてきたことを知った。
「貝」になりかけていたと。

けど、アンネの日記に出会い、すごい環境の中でも小さな喜びを見いだせたアンネに深く感銘し、
その後は平和と暴力に関する研究や様々な活動をする中で、
先生が辿り着かれた点は、

「精神的には支配されない」という決意。
精神の自由までは支配されないこと
小さな喜びを見出すことに力を注ぐこと。
自分への愛
周囲の人達への愛
自分だけが自由にできる空間である精神の自由を捨てないこと。

本当に精神とは、自分だけが自由にできる空間なのかということが疑問に思えるけれども、
確かに、自分も働きかけて変えていける領域の一つであることには間違いない。

一つのヒントとして。
「精神的には支配されない」という決意
それを肝に銘じて
小さな喜びを見つけ続け、愛を、自分にも人にも、与え続けたいと思う。

乗り越えられた先生はすごい。
精神の自由かぁ。アフリカの人たちの強さ。私のフィールドでは、タイやラオスの人たちの強さとしなやかさ。
確かに、彼らをコントロールしたい人たちからするととても扱いにくいと言われる。けれども彼らは精神まではコントロールされていない。それが素晴らしい。

なるほどな。