63 怒りの感情の根底にある不安と恐怖
愛着障害だった子どもが治療を受けた後、こんなことを言ったそうです。「ぼくにとっては、何もかもがゲームで、ぼくがいつも勝っていました。親も友達も操り人形で、ぼくがひもを操っていました。でも、そうやって操られる人たちにぼくは怒りを感じていました。なんでぼくを止めてくれないのだろう。ぼくは不安でいっぱいでした」
この言葉通り、愛着生涯の子どもは、表現する怒りの下で、本当は不安と恐怖でいっぱいなのです。この不安と恐怖を押し隠すために、子どもは周囲の大人を操ったり、怒らせたりすることで、自分に権力を与えているのです。
不安と恐怖を取り除く治療
1,子どもが自分の無力さ、不安感、恐怖を認め、言葉で表現できるようにすること
2,その自分を愛し、どこまでも保護してくれる大人を信頼し、愛着関係を作ること
愛着生涯の治療においては、まずは子どもから不安と恐怖を取り除いてあげることが先決とされています。
ヘネしー澄子『今増えている愛着障害が教える母と子の絆の大切さ』
・・
親として、子どもの事を見守るのも大事だ。
けれども同時に、いけないことは行けないと、止めることも大事だし、
こうするんだよ、やってごらんって教えてあげるのも大事。
娘は最近「「だめ!」って言って」と教えてくれる。
ありがとう。
愛着障害だった子どもが治療を受けた後、こんなことを言ったそうです。「ぼくにとっては、何もかもがゲームで、ぼくがいつも勝っていました。親も友達も操り人形で、ぼくがひもを操っていました。でも、そうやって操られる人たちにぼくは怒りを感じていました。なんでぼくを止めてくれないのだろう。ぼくは不安でいっぱいでした」
この言葉通り、愛着生涯の子どもは、表現する怒りの下で、本当は不安と恐怖でいっぱいなのです。この不安と恐怖を押し隠すために、子どもは周囲の大人を操ったり、怒らせたりすることで、自分に権力を与えているのです。
不安と恐怖を取り除く治療
1,子どもが自分の無力さ、不安感、恐怖を認め、言葉で表現できるようにすること
2,その自分を愛し、どこまでも保護してくれる大人を信頼し、愛着関係を作ること
愛着生涯の治療においては、まずは子どもから不安と恐怖を取り除いてあげることが先決とされています。
ヘネしー澄子『今増えている愛着障害が教える母と子の絆の大切さ』
・・
親として、子どもの事を見守るのも大事だ。
けれども同時に、いけないことは行けないと、止めることも大事だし、
こうするんだよ、やってごらんって教えてあげるのも大事。
娘は最近「「だめ!」って言って」と教えてくれる。
ありがとう。