もう精神的にズタズタ。
夫の身勝手な行動に言葉も見つからない。
何でこんなに意思疎通ができないのか。
大の大人が何人仲裁に入ったとしても
夫は余計に意気地になるのか。



my弁護士に全部伝えた。


目の前に夫が現れたこと。
その日の夜にも、また連絡がきたこと。


着信もきっとかかってきていたのだろう。
でも着拒してたから、私に通知は来ない。
着拒してたことすら忘れてた。


my弁護士はすぐに裁判所と相手方代理人に上申してくれた。


相手方代理人も、またかと思ったかもしれない。
内心はきっと呆れてるとは思う。
でも自分の依頼人だから、庇うしかないよな。


ここからは推測。
上申を受けた相手方代理人は、夫本人に連絡をし、裏切り行為について話をしたかもしれない。

申立人と話をしたいのならば、次回期日に出廷しなさいと。
そこで意見を主張しなさいと。




実際、書記官からもmy弁護士に連絡がありました。
次回期日に夫本人が出廷すると。


夫は裁判所へ、相手方代理人は自分の法律事務所からweb参加。


私とmy弁護士は裁判所に来ないでくださいと。




以前もありました。
出廷するから、俺の来れる日に合わせろと。
みんな期日を夫に合わせました。
夫は、当日ドタキャンしました。
相手方代理人は、何度も連絡しますが電話には出ず、何もできなくなりました。
(とゆう出来事が2回ほど。)



夫の言うことは信用に値せず、価値もない。



夫が主張する意見など、聞き入れたくもありません。
話し合いなんて、する気はありません。




何一つとして、関わりたくない。




出廷しようが何だろうが、あいつのすべきことは裁判所で、全員に向かってまずは謝ることだと私は思う。



第一声、彼は何を語るのでしょう。



期待なんてしていないけれど。



裁判所の調停室で発する第一声が、夫のすべてであり本性なんだと思う。







またスーツでくるのかな
結婚式で着るような
ツルツル
ピカピカ
テッカテカの青のスリーピースで。





出廷すればの話でした。