回を重ねるごとに、空気が重たく、辛辣になってゆく。
私の予想はやはり的中しており
離婚調停は、今もはや、
何を話しているのか
何をやっているのか
訳がわからない。
第三者からみたら、もっと「理解不能」な状態でしょう。
当事者の私でさえ、両者弁護士でさえ、調停員も裁判官もみんな、「理解不能」「茫然自失」な状態なのです。
相手方本人に、みんな呆れ果てております。
DV、モラハラの案件割合のなかで考えたとして
両弁護士、裁判官の経験上ワースト1位🥇に輝くほどクソ厄介案件でしょうね…
(ワースト1位🥇じゃなくても、ランクインはしてそうです…)
あ、my弁護士の中では史上最悪案件のようです
私側だからまだ事件に着手していますが
相手側だったら即辞任していると…
はあ…
my弁護士の性格上、話にならんカス以下とは関わらない、後がどうなろうと知ったことか、仕事は山程あるから別の案件で数をこなそう、そんなところでしょう…
そう捉えたら、相手方代理人、まだ代理人として今のところは続投していますので、崖っぷちだけど耐えてるんだろうなあ。
何があったかといいますと
(ブログには書いていますが)
相手方本人、いわゆる私の夫は自分の弁護士を裏切って私に直接交渉してきました。何度も。
相手方代理人、期日間でそんなことが起きていたなんて全く知らず。予想通り
my弁護士からの連絡で事態を知ることに。
もうかわいそうだ
不憫で仕方がない。
ルール違反をした相手方本人。
1回ならまだしも2回も3回も何回も。
私は今回、調停を欠席しました。
もちろん相手方本人も欠席です。
出席者は両者弁護士のみ。
代理人だからこの光景でも許されます。
しかし、私が欠席したことで
当事者本人が欠席したとしても
代理人に意思を伝えることで
調停の実質的な進行は可能だと
立証することができました
だからより一層…
期日間が1ヶ月以上あったにも関わらず
意思疎通が図れなかった相手方代理人は
裁判官から頭ごなしに怒られたそうです。
えぇ、お察しの通り。
7回調停を開いても、離婚調停の本題には
未だ入れておりません。
つづきます。