婚姻費用についての審判が確定しました。

 

相手方は控訴してきませんでした。

 

いや・・正しくは相手方代理人が!控訴しなかったというのが正しいかな。

 

 

 

ご説明しますと・・・

 

相手方本人とその相手方代理人は、基本的に連絡不通の状態が続いています。

相手方代理人からの着信、メール・・・etc

すべて無視している状態のため、意思疎通が不可能w

 

 

自分がお金払って依頼した弁護士の連絡、よく無視できるよなあ・・・。

 

自分には弁護士をつけていなくて、相手弁護士から連絡を無視するのは百歩譲ってわかるけども・・・(それはそれで腹立つけどもw)

 

 

何がしたいんでしょうね。

誰がどう聞いても、意味わかんないですよね。

わかるわかる!って人がいたら教えてほしいくらいです・・(嘘ですw

 

 

my弁護士は、家裁と相手方代理人に直接連絡をしてくださり、

間違いではなくちゃんと審判確定と確認してくれました。

 

ひとまず安心です。

 

 

相手方本人が1回も調停に出席せず、自分の代理人とも不通状態ということは

審判が出たとしても、弁護士によっては依頼者本人が了承したかどうか不明のままでは

弁護士個人の判断だけでは審判を認められず、異議申し立てしてくるパターンもあるみたいなんですね。

 

私とmy弁護士が一番懸念していたのは、そこでした。

 

相手方代理人と夫本人は、未だずっと連絡が取れていません。

夫は審判の内容すらおそらく見ていない。

認める、認めない以前の問題。

 

夫の意思で異議申し立てをしてくるのを怖れていたわけではなく、

夫の意思がわからないから相手方代理人が異議申し立てをしてこないかどうか。

 

 

こんな理由で控訴されたら、たまったもんじゃないですよね。

絶対に、納得できないですよね。

まさに逃げ得、向き合わない・やったもん勝ち。

正直者はバカを見る、言葉の通りです。

 

 

しかし、相手方代理人はそこまでされませんでした。

する価値もなかったのか、するに値しなかったのか、理由はわかりません。笑

 

 

審判は確定しました。

 

 

 

ですが、支払いは・・・絶対にありえません。

 

 

どんなに婚姻費用の支払いを拒む人も

弁護士や裁判所(調停員、裁判官)から言われたら

暫定的にでも払う人が多いのに、私の夫は稀なんでしょうかね。

 

我が子の生活のことなんて、微塵も考えてないのでしょう。

 

 

「余裕がある俺とやり直してください」

 

よく言えたもんだ。

 

 

本当に余裕がある人は、そんなこと口にしない。

 

 

これが、私が選んだ人なのね・・・・。心底後悔。

 

 

争いは続く。