6回目の離婚調停も


ご想像の通り


散々でした。



もしかすると一番ひどかったかもしれません。






どちらかと言うと…my弁護士、相手方代理人、裁判所の阿吽の呼吸を感じた回でした。





調停なのに


まだ私達、調停なのに



出てきたのは裁判官でした。




1時間ほど、裁判官と話す。



説得される、my弁護士とともに。



相手方代理人は、夫を説得しようもんなら暴れるから諦めている。




司法試験に受かった頭のいい方達の考えが




理解できなかった。




途中、何度も言葉に詰まる。


返答ができなくなる私。




そして、my弁護士が預かっていた



夫からの手紙を渡される。




長文手紙が3枚、



写真が5〜6枚



私宛の郵便物。







こんなんなら、




もう裁判所も弁護士も使う意味がないじゃないか。






調停に行く意味が見いだせなくなりました。