OTARI MX5050 MKⅢ-2 テープレコーダの修理#20 | まろのブログ

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さて…
 
レベルが盛大に変化する原因は?
 
AMP部の底カバーがたわんで基板に接触してましたひらめき電球
image.jpg
AMP部の上にトランスポートを乗っけてた為だんだん底カバーがたわんで、揺すったときに、基板に接触したようです。
 
本来こ~んな置き方しませんからねガーン
念のため底カバーに接触防止のクッションを追加で貼ってみます。
image.jpg
 
気を取り直してテープスピード調整します
 
後ろを開けたら…
 
ありゃ!?
キャプスタンモータが回らない!?
コネクタの1本のコードが抜けていました。
image.jpg
半田付けで修正します。
 
スピード調整します。(やっと)
 
遅いほうにずれがあります。
 
下からVRを回します。image.jpg
はじめ上から回したらマイナスドライバでショートさせたようで、トランジスタを1個壊していまいました0116.gifあちゃ~
image.jpg2SA1015
トランジスタ交換で事なきを得ましたが……。
 
ちょっと気になっているピンチローラ軸の傾き具合を見ます。
 
ブロックを当てがってみると…
圧着方向は良いようです。image.jpg
 
テープ走行方向は…
image.jpg
隙間があります。
image.jpg光が漏れます
 
軸の傾きを修正します。
やはり簡単には曲がりませんあせるimage.jpg力技です
 
まぁいい感じに軸を修正しました。
テストテープで位相をみると、
image.jpg
REEL SIZEスイッチを切り替え故意にテンションを変えて、以前より位相のあばれが若干少ないように見えます。
 
良い方向になったかな0174.gif