テープパスの調整をします。
調整に先立ち確認しておきます。
テンションアーム、ヘッドブロック支柱(テープガイド)3箇所の高さに問題ありません

リール台の高さを調整します。
10号金属リールに合わせようかとも思いましたが、7号プラリールで標準的と思われる高さを出す事にします。
T側はリールほぼ中央に巻き取ります。
S側はリールフランジに接触するので高さを調整します。
リール台固定ねじを緩めて高さを合わせます。
側面の穴から六角レンチが差し込めるようになっています。が…
真上からの方がやりやすいのでカバー、補強板を外しています。
調整データが無いので目視で位置決めします。
次はヘッド位置を調整します。
録音ヘッドは偏磨耗していたので、これを考慮したアオリ調整とします。
テストテープを掛けて角度調整します。
同時録音再生での位相です。
REEL SIZEのスイッチを切り替え故意にテープテンションを変えると若干位相が変化します。
4T再生はこれによる変化がありません。
もう少し安定するのかなぁ
なぁんて思いながら音声の録音、再生を聞いていると…
レベルが急に不安定になる現象が発生
ありゃ
なんだぁ
なんだぁ
トランスポートのヘッド入出力のコネクタ部で導通不良が起きています。コネクタを手で揺するとガサガサとノイズが聞こえます。再生レベルが盛大に変化します。
ちょっと詰めが甘かったなぁ
調整は中断してコネクタをみます。









