~イニシャル D-vine~ (未来のG1馬を探せ!) -4ページ目

きさらぎ賞(回顧)

「1勝馬ヴァンドーム金星!クラシックに名乗り!」


~イニシャル  D-vine~      (未来のG1馬を探せ!)-20100214-00000540-sanspo-horse_view.jpg



勝ったのは、単勝5番人気の伏兵「ネオヴァンドーム」でした。





直線で馬群を切り裂きゴールへ飛び込んだ鞍上は、”ミルコ・デムーロ”騎手。





勝ち時計は、1分48秒6(良)






2着には、豪快に追い込みながらも僅かにクビ差届かず…の1番人気「レーヴドリアン」藤岡佑騎手。





3着に素質の片鱗を見せた走り、6番人気「ステージプレゼンス」と川田騎手。






人気を集めた2頭、2番人気「ダイワバーバリアン」は5着。






3番人気「インペリアルマーチ」は、4着という結果に…









「偉大なる父の足跡」





歴史は繰り返される…






父ネオユニヴァースも通ったこの「きさらぎ賞」というタイトル。





父に続け…とばかりに直線で豪快に馬群を割って伸びてきたのは…






「ネオヴァンドーム」






未勝利勝ちまで3戦を要し、年明けに初勝利を上げた当馬。





2連勝となる今回の白星は、非常に価値のある重賞勝利となりました。





比較的遅い流れになりながらも後方からしっかりと伸び…





前を行く馬混みにも怯むことなく突っ込める勝負根性は評価に値する見事な内容だと思います。





今年のクラシック戦線を盛り上げてくれそうな伏兵候補(?)





…が、また一頭現れたと言えるでしょう。







2着には「レーヴドリアン」






「メジャーテースト」の作った流れ(1000m通過・1分00秒4)は、スローペース。





それでいての最後方からしか競馬が出来ない出脚の悪さには不満も…






それを補うに余りある直線での豪脚。






能力だけなら世代トップクラスに匹敵する圧倒的なパフォーマンスでした。





これから競馬センスを磨いて、レース運びの引き出しを増やしていければ…






クラシック戴冠も十分に可能だと思います。






敗れはしたものの…






2着確保で賞金上積み。






今後のクラシック出走権をほぼ確定させる価値ある2着だったと言えます。





兄「アプレザンレーヴ」のように日本ダービーあたり楽しみな存在になれると思いますね。







桜花賞馬「キョウエイマーチ」の子「インペリアルマーチ」は、4着。





500kgを裕に越える馬体は迫力十分。





まだまだ馬体が太く映った印象で、これからの延び代たっぷり。





多少、ジリ脚色のイメージは否めないですが。





裏を返せば…長くいい脚を使えるということ。





速い流れの展開になれば、実力を発揮してくれる素材だと思います。






次走で人気が落ちるようであれば、狙っていきたい1頭だと思います。




地方の夢

「音速のヒロイン圧逃!いよいよJRAに殴りこみ!」






本日、行われた笠松競馬場でのJRA皐月賞ステップ地区代表馬選定競走「ゴ-ルドジュニア」(SP3、ダ-ト1600メ-トル)






去年のNAR年度代表馬で、単勝1.0倍の圧倒的1番人気に支持された「ラブミ-チャン」





持ち前の圧倒的なスピード能力を見せつけ、楽々と逃げ切り勝ちを収めました。






これで地方ファンの前で無傷の6連勝を決めた同馬は、いよいよ…






初の芝挑戦となる3月14日阪神の桜花賞トライアル「フィリ-ズレビュ-」に参戦が決定!






いよいよ「音速のヒロイン」が全国にデビュー。






地方競馬ファンの夢を乗せて、その先の「桜花賞」→「?」






…とサクセスロードをひた走ってくれることを願っています。







ミーチャン…






3月14日が待ち遠しいです♪




ユングフラウ賞(結果)

「桜のヒロインへ名乗り!新興勢力バックアタック」





来月に行われる浦和桜花賞…




今年から他地区への解放となり、ますます狭き門となりました。





今週水曜日には、その桜花賞トライアル「ユングフラウ賞」(SⅢ)が行われました。





結果から行くと勝ったのは、3番人気に推された「バックアタック」





力強い見事な逃げ切り勝ちとなりました。






2着には、暮れの全日本2歳優駿牝馬4着だった9番人気「レッカ」と真島騎手。





3着に、もともとは圧倒的な逃げ馬、しかし…離れた最後方から直線追い込んだ4番人気「スパンキーラビット」山崎誠騎手。






ここまでが、桜花賞への優先出走権獲得となりました。





なぉ、2歳優駿牝馬3着で2番人気の「キョウエイトリガー」は9着。






JRAから転厩し、1番人気にまで支持された良血馬「クレタパラドックス」は5着…という結果になりました。






この結果により、全日本2歳牝馬を勝った「プリマビスティー」と2着の「オノユウ」





大井で行われた桃花賞の勝ち馬「ショウリダバンザイ」





敗れはしたものの、2歳時の重賞を勝っている「キョウエイトリガー」を含め、7頭。





ほぼ南関東の勢力は出揃った形となりましたね。






新興勢力「バックアタック」






バドックでもなかなかの存在感を見せており、その素質は本物の予感がしました。





2着「レッカ」の評価は微妙な雰囲気…。





当日は外を回る馬がとにかく伸びを見せることが多かった馬場状態。





うまく乗ったことは間違いないですが、能力での2着とは言い難い印象でした。




~イニシャル  D-vine~      (未来のG1馬を探せ!)-Image037.jpg
~イニシャル  D-vine~      (未来のG1馬を探せ!)-Image035.jpg
~イニシャル  D-vine~      (未来のG1馬を探せ!)-Image040.jpg




約1年半ぶりの聖地「浦和競馬場」






負けたけど…楽しかったです!





先生、また感覚がなまらない内に出撃しましょう!