先日は、150年前の古民家を生かしたカフェそもざへ
ここは、倶知安の山の中にあるカフェです。
建物は、岐阜にあった150年前の古民家を移築して建てたそうです。
建物から眺められる大自然と古民家を生かした建築がみたくて行ってみました。
あまりにも遠くて道中失敗したかな〜
なんて思いも出てきましたが、そもざに着いたら吹き飛びました。
150年前の建物の木材を眺めながら、150年生きてきた重みを感じました。
新しい建築もいいですが、私はこのような長い年月をかけてかもし出すオーラを感じるような建物が好きです。
人も同じで歳をとるということは、深みを増すと言うことなんだと思います。
年月をかけて日々を刻む、
10年後、20年後、そんな日々をしっかり刻んだ自分でいたいと思います。
鍼灸整骨カラダステーション
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