2012西日本学生春季リーグ戦、初戦は中京学院大学との戦いである。
昨年は順位こそ4位だが、選手層が厚く西日本ではトップクラスの実力である。
第一試合は55kg級。
55kg級 中京学院大 桑木 - 羽田 同志社大
中京の桑木選手は1年生から3年連続でフリー55kgの西日本チャンピオンで、文字通り中京のポイントゲッターである。
対して、同志社の羽田選手は1回生、小学校ではちびっこレスリングの経験があるが、中学・高校では未経験である。
初戦から実力差の大きい戦いとなる。
しかし、羽田は臆することなくマットに上がる。
試合が始まっても羽田はいい動きで相手に反応する。
1ピリオードは片足タックルで攻められポイントを重ねられる。
中盤には場外際で持ち上げられてビッグポイントを奪われそうになるが、、瞬時に体を反転させて1ポイントに抑える。いい反応である。
1ピリオードはポイントを重ねられTフォール負け。
1ピリオードは相手の動きに合わせるだけだったが、2ピリオード目は羽田から攻め手を伺う動きを見せる。
相手にフェイントをかけて前に出る。
残念ながら2ピリオードでフォール負けとなるが、堂々とした戦いぶりと動きの良さが印象に残った。
これからしっかりと練習を積んで、筋力とスタミナがつけば将来が楽しみである。
続く・・・


