ミッドワイフやドクターの予約が取れれば、あとは定期検診を受けに行けばOKです。
詳しい検診内容などは、多くの方がまとめていると思うので、ここでは日本との違いなどは割愛します。
私は途中でモントリオールに引っ越したこともあり、典型的な通院スケジュールにはなりませんが、記録として残しておきたいと思います。
7週(ミッドワイフ)
ミッドワイフで面談。問診などは特になし。
モントリオールへの移動の話がすでに出ていたため、ウェイティングリストに登録している他の人がミッドワイフを利用できた方がいいと思い、正直に報告。モントリオールに行くまでの間はウォークインクリニックに通うことを勧められた。→結局ミッドワイフにお世話になったのは、この一回のみ。
8週(ウォークインクリニック・検査施設)
日本人の看護師さんが通訳をしてくれるウォークインクリニック「Wellness Kizuna」にLINEで予約をし、診察してもらった。
簡単な問診と、血液検査、尿検査、ウルトラサウンド(任意)を受けるための用紙をもらう。($150)
2日後、「Lifelabs」で血液検査と尿検査。予約はWebで可能。($198)
1日後、「Metro Central Ultrasound & Echocardiobraphy」でウルトラサウンド。2日前に電話をし、土曜の朝一で予約が取れた。ウルトラサウンドに関しては任意だったが、子宮外妊娠の確認をするために受けた。($100)
9週(ウォークインクリニック)
Welness Kizunaへ。
尿検査の結果で、バクテリアが検出されたため、1週間分の抗生剤を処方される。
1週間後、再度尿検査を受けるように言われ、検査用の用紙をもらう。($150+薬代)
10週(検査施設)
「Lifelabs」で血液検査。再検査だったからか、無料。
14週(日本の産婦人科)
日本に一時帰国。友人の勤める産婦人科で検査を受ける。特に異常はなかったが、今後の過ごし方の注意などを教えてもらった。
また、妊娠証明書を発行してもらい、休職中の職場に産前休暇申請を提出。
カナダ帰国後、尿検査の再検査結果に問題がなかったと連絡を受け、そのままモントリオールへ引っ越し。
引っ越し前に、これまでの医療記録を受け取らなかったことをのちに後悔する。
19週(ウォークインクリニック・検査施設CHUM)
モントリオールのウォークインクリニックへ。尿検査を受ける。産科医への紹介状が欲しかったが、仏系の病院CHUMでの血液検査用書類を渡され終了。そのまま血液検査を受けに行ったが、仏系の病院で出産するのは怖かったため、この病院でのドクター探しは諦め、英系の産科医探しをすることに決意。
21週(産科医クリニック・検査施設St.Mary)
St.Mary病院所属の医師のクリニックへ。簡単な問診を受ける。検査用の用紙を渡され、St.Mary病院に行くように指示を受ける。
徒歩でSt.Mary病院に行き、血液と尿検査を受け、第2期ウルトラサウンドの予約をする。
22週(検査施設St.Mary)
St.Mary病院でウルトラサウンドを受ける。エコー写真はもらえず、写真撮影も禁止。
25週(検査施設St.Mary)
St.Mary病院でIsourine test(糖尿検査)を受ける。検査前の糖分の摂取は禁止。
7時から14時頃の間の好きな時間に行くことができるが、待ち時間+検査時間を合わせて3時間ぐらいかかると考えた方が良い。
26週(産科医クリニック)
クリニックでこれまでの検査結果の確認。なぜか三回目のウルトラサウンドの予約を取るように用紙をもらったため、その足でSt.Mary病院に行ってウルトラサウンドの予約をする。
32週(検査施設St.Mary)
St.Mary病院で第3期のウルトラサウンド。
別の日に、St.Mary病院のバーチャルツアーという名の説明会に参加する。約2時間半、持ち物や病院に連絡するタイミングの説明、授乳やSkin to Skinの大切さについての説明と質疑応答が行われた。病院内のバースセンターには入れないため、動画で紹介される。同様の内容は病院のWebページでも確認可能。
33週(産科医クリニック)
クリニックにて、ウルトラサウンドの結果確認。逆子ではないため普通分娩になるだろうとのこと。
36週(産科医クリニック)
クリニックにて問診とスワブテストを受ける。
この週から、週1で通うことになる。
正産期に入るため、産気づいたらSt.Mary病院に連絡するように伝えられ、入院時に提出する必要がある書類(検査記録)を渡される。
幸いなことに母子ともに健康だったため、検査や診察がとてもスムーズに進んだと思います。
あとは産気づくのを待つのみです!
次回は入院に向けての準備について、St.Mary病院を例にまとめていきます。