I Believe in Father Christmas / Silent Night
馬鹿の一つ覚えのように、クリスマス時期になるとアップしてるのが、グレッグ・レイクのI Believe in Father Christmas(夢見るクリスマス)。ワンパターンで申し訳ございません。
m(_ _)m
今回は面白い編集をしたバージョンをYou Tubeで見つけましたので紹介します。なんと3つの音源をくっつけています。
①夢見るクリスマス
Works volume2に入っているELPバージョン。エンディングにキース・エマーソンのピアノが入っています。
②きよしこの夜
これは海賊盤からですが、1973年12月ELPのマディソン・スクエア・ガーデンのコンサートから、展覧会の絵の後半に挿入した「きよしこの夜」。バックコーラスまで配した徹底ぶりで、グレッグ・レイクが高らかに聖歌を歌うという感じ。さすが全盛期です。一部音飛びがあるのが残念。
③夢見るクリスマス
グレッグ・レイク・シングル盤バージョン。大袈裟なオーケストラ・アレンジが、曲を引き立てています。
夢見るクリスマス(歌詞抜粋)
They said there'll be snow at Christmas
They said there'll be peace on earth
But instead it just kept on raining
A veil of tears for the virgin's birth
I remember one Christmas morning
A winters light and a distant choir
And the peal of a bell and that Christmas tree smell
And their eyes full of tinsel and fire
クリスマスに雪が降ると言う人たちがいた
地上に平和が来ると言う人たちがいた
でも 今は雨が降り続いている
それは処女懐胎への涙のヴェールなのか
あるクリスマスの朝を思い出していた
冬の光と遠くから聞こえるクリスマスキャロル
鐘の音とクリスマスツリーの香り
目に映るのはツリーの金色の飾り 暖炉の火だった
They sold me a dream of Christmas
They sold me a silent night
And they told me a fairy story
'till I believed in the Israelite
And I believed in father Christmas
And I looked to the sky with excited eyes
'till I woke with a yawn in the first light of dawn
And I saw him and through his disguise
クリスマスの夢をボクに売りつける奴がいた
聖なる夜を売りつけやがった
聖なる話をボクにする奴がいた
そうしてボクはイスラエルの民を信じるようになった
ボクはサンタクロースを信じていた
興奮した目で空を見上げていた
でも 夜中にアクビしながら目覚めると
サンタに変装した親父がいた
2コーラス目でグレッグ・レイクとピート・シンフィールド(作詞)に冷水をぶっかけられるという(笑) 夢と現実を交互に提示するのが彼らのやり方だった。1975年シングル盤で発表されたこの曲は最高位全英2位だった。ボヘミアン・ラプソディという強力な曲が1位だったため、テッペンを獲れなかったのである(笑) U2、サラ・ブライトマン、トーヤ・ウィルコックス(ロバート・フリップの奥様)など、いろいろなカバーがある。
Greg Lake(1947-2016)
