熱き血潮の滾る頃(再) | 秋 浩輝のONE MAN BAND

秋 浩輝のONE MAN BAND

はじめに言葉はない

勢いよく 迸れば
勢い余って 舞い踊る

君を傷つけながら
自傷することも忘れない

ウィスキーを呷りながら
君の家へと車を飛ばす

君が僕から離れそうになると
ルールやモラルなんてどうでもよくなるんだ

君はそんな僕に愛想を尽かし
ますます僕から離れていった

つまらない男のプライド

ずる賢い女の選択
 
安っぽい男の感傷
冷酷な女の振る舞い

年月を経て
早さや角度が緩やかになろうとも
ボトムはどうにも変わらない
いくつ年を重ねても変わらない
いつも同じ空い手(あいて)を選び続けるかぎりは……
 
2017.7.31